08月28日(月)《俺の誕生日》
【暮らし】
今日は尼崎綜合医療センター検査。
CT検査。造影剤注入がどうも気に入らん。結果足の血管に、支障発見と聞き、「やっぱり!」
手術は9月6に決定。ちょっと嫌感走るが、これについては自己責任。まぁ、俺が悪い。
ゆっくり行くことのする。
昼からは、合志病院でで採決。診察は今週の土曜日。
今日は朝から病院漬けで気分は良くない。好きなお好み焼きを食べて寝ることにする。
野球無いし。
08月29日(火)
『スコア』
原題:The Score 2001年製作/125分/アメリカ 配給:日本ヘラルド
ロバート・デ・ニーロ、マーロン・ブランド、エドワード・ノートンの世代の異なる3大スターの豪華な競演で見せるクライムサスペンス。
監督は「イン&アウト」などを手掛けたフランク・オズ。渋いジャズ・ミュージックがドラマを引き立てる。実に面白かった。各人の演技が見物でしたね。
【ライフワーク】ブログアップ整理
01 zumenya記事下地
02 図面屋/ピザ店スタート下地と着色
03 神戸大丸雑貨売り場着色
04 阪急眼鏡(チェックのみ)
ブログアップ
⇒ 店内階段での間接照明図ってかなり厄介だ!
08月30日(水)
【シネマ】
『突撃』
原題:Paths of Glory 1957年製作/86分/アメリカ
「激突/栄光の小径」は第1次世界大戦中の実際の事件に基づいた映画で、主人公ダックス大佐が率いるフランス兵士が危険な任務に挑む物語です。
部下を思いやりつつも、無謀な作戦に反対するダックス大佐だったが、失敗により責任を問われる兵士たちの軍法会議が描かれ、戦争の不条理さと非人間的な側面に焦点を当てた反戦映画です。
午前中に家内を病院へ、帰りにスシローで昼食。
スーパーで夕食の食材調達。
ゆっくりとした時間が経つのは微笑ましい。今までにあまりなかった経験だ。
08月31日(木)
【シネマ】
『バグダッドカフェ』
原題:Out of Rosenheim 1987年製作/91分/西ドイツ
アメリカ西部の砂漠に佇む寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に集う人々の交流を描いたヒューマンドラマ。ジャスミンはドイツから夫と共にアメリカ旅行に来たが、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にある「バグダッド・カフェ」にたどり着く。
1994年には17分の未公開シーンを追加した「完全版」、2008年にはパーシー・アドロン監督がオリジナル版を再編集した「ニュー・ディレクターズ・カット版」が公開された。
人って結構勝手なもんですが、この作品はその勝手さが夢を広める!
【オフィシャル】
M氏からの依頼物完成。午前中に先方に送る。納得後に見積提出
【ライフワーク】ブログアップ
⇒ カジュアルなイタリアンダイニングの店舗事例〈環境図_01〉
09月01日(金)
【シネマ】
『白いカラス』
原題:The Human Stain 2003年製作/108分/アメリカ
人種問題を描くフィリップ・ロスのベストセラー「ヒューマン・ステイン」をのロバート・ベントン監督が映画化。
98年の米マサチューセッツ州。名門大学の教授コールマンは、黒人学生への発言を人種差別だと批判されて辞職に追い込まれる。
失意の日々を送る彼は、掃除婦フォーニアと出会って恋に落ち、誰にも言えなかった秘密を彼女に告白することを決意する。配給:ギャガ・ヒューマックス
この問題は一生続く!裸になれないもんかね。
『捜索者』
原題:The Searchers 1956年製作/アメリカ
久方ぶりにジョン・フォードが取組む西部の叙事詩。廣野を背景に、深い愛情を呵責ない非情で包む西部男の物語。ジョン・フォードが監督、ウィントン・C・ホックが撮影を担当。本格西部劇で金字塔ともいえる作品。
4歳の得の母と二人で観た思い出の西部劇。俺にとっては思い出の映画作品の一つです。懐かしい!!
【ライフワーク】
・ブログアップ
⇒ フィッティングルームの必須条件を最低限を理解する!
09月02日(土)
【シネマ】
『シンドラーのリスト』
原題:Schindler’s List 1993年製作/アメリカ 配給:UIP
スティーブン・スピルバーグ監督が、ナチスによるユダヤ人大虐殺から多くの命を救った実在のドイツ人実業家オスカー・シンドラーを描いた名作。リーアム・ニーソンが主演を務め、レイフ・ファインズ、ベン・キングズレーが共演。第66回アカデミー賞で作品賞など7部門を受賞し、スピルバーグは初の監督賞を獲得した。
09月03日(日)
今日は何もしない日!でした。
爺さん頑張ってます!↓ ↓ ↓