08月25日(月)

【シネマ】
『ウェイバック -脱出6500km-』
2011年製作/134分/G/アメリカ・アラブ首長国連邦・ポーランド合作
原題または英題:The Way Back
劇場公開日:2012年9月8日

「刑事ジョン・ブック 目撃者」「マスター・アンド・コマンダー」の名匠ピーター・ウィアーが、スラボミール・ラウイッツによる手記「脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち」を映画化した実録冒険ドラマ。

1940年、スパイ容疑でソ連当局に逮捕されたポーランド軍人のヤヌスは、極寒のシベリア強制収容所に収監される。ヤヌスは収容所内で出会った仲間6人とともに収容所からの脱出を図るが……。出演はエド・ハリス、ジム・スタージェス、コリン・ファレルに、「つぐない」のシアーシャ・ローナン。

【日記・記録】
朝食後、すぐに事務所に心斎橋へ!
事務所の資料も、かなり減ってきたが、ここでのScanSnapは効率が悪い。

今後のことを考えると、自宅で既にカット資料を持ち帰りスキャンしたほうが、効率が良いと思い出す。
目が悪くなったせいか小さな文字が見えないので、自宅の32インチモニターなら確実に作業速度は上がる。

結果、今日は、ScanSnapは持ち帰るので、事務所は早く出る、東西線で帰ろう。
明日からは、自宅でスキャンしていく。

08月26日(火)

【シネマ】
『未来を花束にして』
2015年製作/106分/G/イギリス
原題または英題:Suffragette
劇場公開日:2017年1月27日

1910年代のイギリスを舞台に、女性たちの参政権を求める姿を描いた実話ベースのヒューマンドラマ。主演はキャリー・マリガン。

洗濯工場で働く若き母モードは、ある日友人に代わって公聴会で証言したことから、女性社会政治同盟(WSPU)の運動に関わるようになる。

だが参政権を求める活動は社会の反発を招き、彼女は夫や息子、職をも失う厳しい現実に直面する。共演にメリル・ストリープ、ベン・ウィショー、ヘレナ・ボナム=カーターら実力派俳優が名を連ねる。

【日記・記録】
今週は、仕事は無く。ひたすら会社の資料の整理と、スキャンで時間を潰す事となる。
地味なな作業だから、ジャズでも聴きながら、ゆっくりと進めることにしよう。

後はブログ整理と投稿
それなりにサイトアップ
⇒ 先週の備忘録(08/18〜08/24)
⇒ 嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 036
⇒ 日の名残り(1993)

【ライフワーク】
◉ 【天井造作_003】天井間接照明の基本的パターン

【記録】
DVD&動画配信データ(完)
HORROR(完)
MONO/トイズマッコイ(完)
映画秘宝2020.12(完)
男の工具図鑑(完)
日経エンタテイメント/movie(完)

08月27日(水)

【日記・記録】
待ちに待った恐竜博。ATCで開催されている『巨大恐竜展』。
いやいや、けっこいう楽しめましたね。毎年のようにきていますが今回はとくにすご。

08月28日(木)

【ライフワーク】
◉ま〜/サイトアップ
⇒ 【建具図_004】両開きの木製建具
◉それなりにサイトアップ
⇒ 霧の中の風景(1988)
◉自宅のカット済みの資料をScanSnapしていく。

【プライベート】
夕刻は、小生の73歳誕生日のため、家内と2人で『すし雅』で小さな誕生日の宴。
久しぶりにおいしい食事を楽しむ。

08月29日(金)

【ライフワーク】
◉zumenya.infoサイトアップ
⇒ ベーカリーショップのガラスショーケースの作図事例

◉ScanSnap
DVD&動画配信データ/2020.05
pen/SF絶対主義。(完)
一個人/戦国武将の城(完)
一個人/戦国武将の知恵と生き様(完)
一個人/戦国武将の謎127(完)

08月30日(土)

【シネマ】
『激動の昭和史 軍閥』
1970年製作/133分/日本
原題または英題:The Millitarists
劇場公開日:1970年8月11日

激動の時代を生きた日本人の魂の真実を描こうとした「日本のいちばん長い日」につづく“激動の昭和史”シリーズ第二作。

新名丈夫著『政治』をもとに、「続社長学ABC」の笠原良三が脚本を書き、「狙撃」の堀川弘通が監督した。撮影は「待ち伏せ」の山田一夫が担当。全国公開は1970年9月12日より。

『国宝』
2025年製作/175分/PG12/日本
配給:東宝
劇場公開日:2025年6月6日

李相日監督が「悪人」「怒り」に続き吉田修一原作を映画化。任侠の家に生まれながら歌舞伎の道に進んだ男の波乱の人生を描く人間ドラマ。

父を失い孤独となった喜久雄(吉沢亮)は、名門歌舞伎役者・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ舞台の世界へ。半二郎の息子・俊介(横浜流星)と兄弟のように育ち、互いに競い合いながら芸に打ち込むが、半二郎が代役に喜久雄を指名したことで運命が大きく動き出す。

共演は寺島しのぶ、高畑充希。脚本は奥寺佐渡子、美術は種田陽平。第78回カンヌ国際映画祭・監督週間に出品された。

今回も長々とお付き合いありがとうございました!
尚、乱文についてはご容赦を!

爺さん頑張ってます!
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