仕事も一段落して,ほっこりしてます。そういえば、最近は、「昔の思い出記録」を作ってないって思い、日記帳を開く。目にとまったのは、綾瀬はるかさん。

当時は、熱烈なファンでしたね。娘に彼女の写真集を買ってもらったことがあったぐらいでしたから。今も変わらず活躍している彼女ですが、映画出演の方は止まってしまった?

何だか寂しい気もしますが、ユニクロのCMでは大活躍ですね。まだまだはつらつで彼女の健康美を味わえます。もう、35歳は超えてるのかな?ちょうど娘と同い年だった記憶が………..。

そんなんで、2014年に彼女の主演作『万能鑑定士Q』を観賞した後に書いた日記です。懐かしい〜〜〜!以下お読みください。つたない文章ですが!

おはようございます。 今日も気持ちの良い朝です。とても清々しい!
先日、ファンである綾瀬はるかさん主演による「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」を見てきました。

久しぶりに予備知識なしで見ることにしました。

この作品に興味を持ったのは、綾瀬はるかさんが主演していることと、モナリザというテーマ。すなわち、私としては「綾瀬はるか+モナ・リザ」がキーワードだったんです。

「八重の桜」以来、彼女を観る機会はありませんが、相変わらずその美しさと目力は存在していましたね。私が言うのも何ですが、素晴らしい女優になった感じました。

ところで「モナ・リザ」と聞くと、みなさんは何を思い出しますか?

私はその神秘性というか、不可思議というか、そういったものに惹かれます。この作品も同様「モナリザ」の瞳の隠された謎を解くお話しです。

ただ、ストーリーが進む中盤あたりから、どうも納得がいかなくなるんですね。「これってどうなってるんだ」なんてね。

まあ、物語の行く末はここではお話しできませんが、「これは素晴らしい!」といって拍手できる作品では,無かったような気がします。 もっとひとひねり、ふたひねりしたストーリー展開を望んでいました。

しかし、あっさり終わってしまい、ちょっと期待ハズレの作品でした。 それに少ししかないルーブル美術館内や、パリの街中のシーンも中途半端でした! 

私が今、言ってるのってきっと酷評ですね。(すみません) ただ、唯一楽しんだのは、綾瀬はるかさんとの久々のご対面と、彼女の目力ある演技でした。

あの真剣なまなざしには惹かれます。仮にサブタイトルを付けるんだったら、モナ・リザの瞳ならぬ、はるかの瞳かね?

まあ、酷評はしたものの楽しくは観れましたので、良しとしましょう。またこの作品はシリーズ化らしき匂いがするので、今後に期待するのもひとつですね。 最後までお付き合い、ありがとうございます。
(引用元:マイダイアリー/2014.06.03より) 

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