10月23日(月)

【オフィシャル】
今週は、心斎橋プロジェクトの図面修正がはじまるが、今日は連絡なさそう。
ただ、ぼーっとしながらも嫌なので、オフィスの窓掃除とする。

もやってたガラスもすっかりきれいになったので、心が洗われた気もする。
明日からの作業もスムースに行けばいいのだが、問題山積だと心がもやっとなるかも!
結局、連絡が無いので、作業はなし。しかし、この日の人件費って請求できるのかね!

【午後のシネマ】
『家は帰ろう』
原題:El ultimo traje 2017年製作/93分/G/スペイン・アルゼンチン合作
ホロコーストを生き抜いたユダヤ人の老人が、70年の時を経て、友人との約束を果たすためにアルゼンチンから故郷ポーランドへ旅する姿を描いたロードムービー。

監督はアルゼンチンの人気脚本家で、監督作はこれが長編2作目となるパブロ・ソラルス。主演はカルロス・サウラ監督の「タンゴ」で知られるミゲル・アンヘル・ソラ。
心が温まる作品。あまり知名度がなかったようだが、私は好きだな、こういう作品は。
お薦めしたい作品のひとつです。(引用元:映画.com)

【プライベート】
15:30から
淀屋橋に向かって散歩。
体力と自分の脚を鍛えるため、術後出来るだけ歩くようにしているが、今回は20年ぶりの長距離歩行でした。

結果、9,176歩。若干お疲れはあったが気持ちが良かった。昔(20年前)は、梅田から心斎橋までよく歩いたもんですが、これからも続けるつもりでおま!

10月24日(火)

【早朝シネマ】
『イコライザー』
原題:The Equalizer 2014年製作/132分/PG12/アメリカ
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。

警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。

2回目の観賞となりますが、やっぱり凄い作品だ。こういう人物が現実に存在していたら世の中ちょっとはまともになるかも!

【オフィシャル】
午前中に相棒とMTG
心斎橋プロジェクトの図面修正の件について話す。約一時間のミーティングは成果があった。
自分は「エッセンシャル」の部屋の家具図面を進める。ただし、修正図。

修正内容はすでに入手済みだったので、取りあえず修正ボリュームの確認。結構厄介な作業になる模様だ。しかし、いつになったらちゃんとした指示が出来るんだ>?

【ライフワーク】
zumenya サイトアップ
⇒ タワータイプのガラスショーケースの事例

10月25日(水)

【オフィシャル】(実働11.5時間)
早朝3時起床。その後、心斎橋プロジェクト修正図始める。
心斎橋プロジェクト/クラッシー家具図面
01_231024_心斎橋MUR_Classy家具図_v2019_v2016

作業は、夕刻18時まで続行。途中でブログアップ。

【ライフワーク】
図面屋ま〜/サイトアップ
⇒ 図面屋になるためのポイントとは!_その2

10月26日(木)

【オフィシャル】(実働12.0時間)
早朝3時起床。その後、心斎橋プロジェクト修正図始める。
心斎橋プロジェクト/クラッシー&エッセンシャルエッセンシャル家具図面
01_231027_心斎橋MUR_Classy家具図
02_231027心斎橋MUR_Essential家具図

今日は息のつく暇なんぞ全くなし。唯々、提出日が近づく。間に合わさなければ俺じゃない!

10月27日(金)

【オフィシャル】(実働9.0時間)
今日は図面提出日。ただ、それだけ!
今回は、ほんと参った。ただ。昔のようなスピード感は無かったが誠実な図面に仕上がった。
ここまで仕上げるつもりは無かったが、これも71歳の経験としよう。

終わった!

10月28日(土)

【午後のシネマ】
『スペンサー ダイアナの決意』
原題:Spencer 2021年製作/117分/G/ドイツ・イギリス合作
クリステン・スチュワートがダイアナ元皇太子妃を演じ、第94回アカデミー賞で主演女優賞に初ノミネートを果たした伝記ドラマ。

ダイアナがその後の人生を変える決断をしたといわれる、1991年のクリスマス休暇を描いた作品。監督は「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」のパブロ・ラライン。(引用元:映画.com)

クリステン・スチュワートが、ダイアナを見事に演じきったって感じと、とても美しかった。

夕刻から日本シリーズ。
山本と村上との投げ合いは、村上に軍配。やはり、打撃も良かった阪神が強かったと印象づけられた試合だった。

10月29日(日)

【午後のシネマ】
『ある男』
2022年製作/121分/G/日本 配給:松竹
芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー

多くの賞を頂いた作品ながら内容はもう一つって感があった。(私的には)
ただ、こんなことって過去にもあったし現代は、もっと増えているのかもしっれない。怖い時代になったもんだ。「なりすまし」ってどうよ!

夕刻から日本シリーズ。
今、試合はオリックスが優勢だった。本戦は甲子園。楽しみだ!
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今週は、ほんと大変な週だった!

長々とお付き合いありがとうございます。
乱文お許しください!

爺さん頑張ってます!
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