12月16日(月)

【仕事】
本日から本格的に例の仕事を進めるがディレクションが悪いのと統一したルールが無いので仕事の運びが悪く嫌感がはしる。

来年の1月末が提出予定と聞いてはいるが、こんなんで間に合うのか懸念が走る。ただ、自分では一生懸命はしない。何故か?それは今までと同じスタイルの仕事運びはしないからだ。

言ってみれば、「マイペース」ってやつだ。

12月17日(火)

【仕事】
早朝から、せっせせっせと住める。なんせ、1050ページのPDFに日本語⇒英語さい無ければならない。
こんな仕事は、図面屋として初めての仕事。面白くもなんともないが、これも食っていく術だ。

12月18日(水)

【仕事】
早朝から、せっせせっせと住める。なんせ、1050ページのPDFに日本語⇒英語さい無ければならない。
こんな仕事は、図面屋として初めての仕事。面白くもなんともないが、これも食っていく術だ。

12月19日(木)

【シネマ】
『フォ-ガットン』
原題または英題:The Forgotten
2004年製作/92分/アメリカ

「めぐりあう時間たち」「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアのサスペンス。9歳の息子サムを事故で失ったテリーは、14カ月経った今もその衝撃から立ち直れない。

だが、ある日、家族3人の写真から息子の姿が消え、精神科医は彼女に「息子はあなたの妄想の産物だ」と言うが……。

監督は「危険な遊び」のジョセフ・ルーベン、脚本は「フェノミナン」のジェラルド・ディペゴ、撮影は「モナリザ・スマイル」のアナスタス・ミコス。(配給:UIP 劇場公開日:2005年6月4日)

【日記】
08:00 尼崎綜合医療センター
退院後、2度目の診察結果を聞きに行く。

糖尿病の数値は以前より良く、気持ちよく医療センターを後にする。
努力の成果だ。家内にも感謝しよう。

帰りに『スシロー』によってお昼を済ます。途中で橋本さんにお歳暮届ける。

【仕事】
日本語⇒英語の続きを進めるが、一体いつになったら終わるんだ!って感じ。気が遠くなる。
取りあえず、1日のノルマを果たさなきゃ。

12月20日(金)

【シネマ】
『囚人の娘』
原題:PRISONER’S DAUGHTER
2022年製作/アメリカ

今作品は、人生の過酷さを描いたドラマ作品。刑務所で12年を過ごしたマックス(ブライアン・コックス)が、末期癌のため恩赦を受けて釈放されるというストーリー。

釈放の条件として、疎遠になっていた娘のマキシン(ケイト・ベッキンセイル)と会ったことのない孫と同居することが求められます。(アマゾンプライム鑑賞)
地味に良かったのと、ブライアン・コックスの存在感が良かった。

【仕事】
仕事は続くよいつまでも!
毎日の単純作業は疲れる。しかし、内装専門の英語が学べて言い。

昔、マイカルでした仕事を思い出す。
2月末までに全ての日本語を英語にするなんて、この時期には無謀さ作業と感じる。

12月21日(土)

【仕事】
今日も一日中、Macに向かい、せっせと作業を進める。
途中で嫌気がさしたので、『ヨドバシ』へ言って気分転換とする。新たなゲームが売り出されていた。

12月22日(日)【仕事】

【ドラマ】
『海に眠るダイヤモンド』

【シネマ】
『誰も知らない』

爺さん頑張ってます!
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