昨今、就職について悩んでいる就活生たちがいると聞きますね。
私の若年層と解釈しているのは、まあ34歳までですが、何をそんなに悩んでいるのかが分かりませんね。

新卒だと私に言わせれば、失礼ながら「子供」とあえて呼ばせてもらいますが、人生のまだほとんど前半。
何も悩まずに、「まず社会に飛び込め!」と言いたいです。

私の親戚にも約2名ほど、そんな奴がいます。よくよく聞いてみると自分の方向性が定まらない。何で身を立ようか悩んでます。とかいってます。

まあ分からんではないですが、社会に入れば今以上にもっと見えてくることが多くあります。まずは社会に出ることを最優先に考えなければいいのではないでしょうか。

自分の才能なんか自分では、はっきりいって分かるものではありません。私思うに才能は他人が評価して成り立つものです。そんな悩みはきっと多くの就活生だけでなく、既に会社で働いている社会人もきっと持っているのではないでしょうかね。

初心は、自分にとって本当に打ち込める仕事を探し、その仕事からいろいろなことを学ぶと共に自分を成長させていくことは、確かに充実した社会人生活を送ることは大切です。

しかし、仕事もしないうちに、「俺には何があっている?」とか、「こんな会社に入りたい」なんてちょっと贅沢な話ではないでしょうか?

また、「やりたい仕事」はなんだろう。って考えている方がましかもしれません。しかし、これも難しい話のようですな。

手放すようですが、悩むなら思い切り悩めば良いと感じます。先輩たちは私を含め、とtも多くの時間を割いて悩み続けましたし、思い通りに行かなかった友人も今したから。

ですから、前述したように「まず社会に飛び込め!」と言います。
希望する会社に入りたい、人生をかけてやっていきたい仕事なんて、そんな簡単に見つかるもんじゃありません。

就職して、方向性が変われば新たな道を探せば良いだけです。一生懸命にしてりゃ、きっと誰かが見てますから。

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