侍ジャパンに勝利したベネズエラ代表【写真:荒川祐史】

いやぁ、参った、参った、参ったな。

WBC準々決勝、日本はベネズエラに5―8で敗退。これまでの大会では必ず4強入りしてきた侍ジャパンやけど、今回はここで終わり。ちょっとショックやね。

ただ、試合を見ていて正直に思ったのは、今日はベネズエラの日やったな…ということ。序盤から向こうの気迫がすごい。「何が何でも日本を倒す」という空気が、球場全体に漂ってた。

日本も粘りは見せたけど、どうも流れがこっちに来る感じがしない。見ていて「今日は厳しいかもな」と感じた人も多かったんちゃうかな。

試合後、日本の選手たちは三塁線上に整列してスタンドに一礼。悔しいはずやけど、ああいう姿はやっぱり日本らしい。

一方のベネズエラベンチはもうお祭り騒ぎ。ドリンクをぶちまけて飛び跳ねてる姿を見て、「ああ、日本に勝つってそんなに嬉しいんやな」と、ちょっと複雑な気分にもなった。

解説していた黒田博樹も、ベネズエラについて「本当に素晴らしい野球だった」とコメントしていた。「あれだけ日本に勝って喜んでいる姿を見ると、“打倒・日本”という思いでやってきたんだろう」と言ってたけど、確かにそんな感じやった。

向こうの「勝ちたい」という執念みたいなものが、日本より少し上やった気がする。

とはいえ、日本が弱かったわけでもない。ただ今回は、相手の勢いと気迫に押し切られた感じやね。こういう試合を見ていると、世界の野球もほんまにレベルが上がってきてるなと思う。(ええこっちゃ!)

まぁ今回はベネズエラの勝ち。
悔しいけど、しゃあない。あの勢いやったら勝って当然かもしれんな。

爺さん頑張ってます!
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