12月30日(月)
【日記】
本来は休みとしたが、どうも今の仕事の運びを考えていると、気になることの多さを感じる。
英訳の作業はする気は無いが、全体のバランスをチェックした。
膨大なページ数が残っている。これはちょっと考えものだ。クライアントはサラリーマンだからのんびり休みを取れるが我々下請けは、そんなことを言ってられない状態。
12月31日(火)
【日記】
家族で忘年会をしたが、相変わらず締まらない宴会だった。孫には、年玉と二十歳の祝い金。毎年多額の金が飛んで行く。
世話になった両親にねぎらいは無いのかと言いたいが、子供たちはそれほど裕福で無いので、
こういった会の予算は、俺が持つ。
なんか腑に落ちない点は多々あるがこれも流れと諦める・
2025/01月01日(水)
今日はほとんど、動くことは無かった。
午前中に長女夫婦と深淵を祝い、その後は『孤独のグルメ』を観ていた。
夕食はそれなりの食材で済まし、いつものように九時には床に入った。
何とも無い日々だった、これでいいのだ。
01月02日(木)
昨日と同じ内容の時間の過ごしたで、時間を楽しんだ。
予定がないのは気持ち悪いが、これも良しとしよう。
01月03日(金)
【シネマ】
『300 スリーハンドレッド』
原題または英題:300
2007年製作/117分/R15+/アメリカ
「シン・シティ」のクリエイター、フランク・ミラーによるグラフィック・ノベルを「ドーン・オブ・ザ・デッド」(04)のザック・スナイダー監督が映画化。
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、侵略を目論むペルシア帝国の王クセルクセスから使者が来訪し、水と土地を差しだし、服従の証を示せと要求。レオニダスはこれを拒否し、たった300人の重装歩兵で100万のペルシア軍を迎え撃つことになる。
(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2007年6月9日)
『300 スリーハンドレッド 帝国の進撃』
原題:300: Rise of an Empire
2014年製作/103分/R15+/アメリカ
100万人のペルシア帝国軍に対してわずか300人で立ち向かったスパルタ兵士たちの戦いを描いた歴史アクション「300 スリーハンドレッド」の7年ぶりとなる続編。
紀元前480年、スパルタのレオニダス王が300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、ギリシャのテミストクレス将軍もまた、自由と平和を守るため立ち上がり、その旗の下に集まった同胞たちとともに3倍に及ぶペルシャ軍との戦いに乗り出すが……..。
(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2014年6月20日)
01月04日(土)
【日記】
午前中はゆっくりして、午後から門戸厄神へ!やはり人が多かった。
昨年、年男だったんだがお参り忘れていて、昨年は碌なことは無かった。
今年は妻は年女だ。御利益貰おうと足を運んだ。
久しぶりに長距離を歩いたので疲れ気味だったが、10,000歩を制覇してちょっと勇気が出た。
今年こそ、持病を治すぞ!
01月05日(日)
【シネマ】
『エイリアン ロムルス』
原題:Alien: Romulus
2024年製作/119分/PG12/アメリカ
リドリー・スコット監督による1979年の傑作「エイリアン」の“その後”を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSFサバイバルスリラー。
人生の行き場を失った6人の若者たちは、廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて探索を開始する。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンだった。
その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、攻撃することはできない。逃げ場のない宇宙空間で、次々と襲い来るエイリアンに翻弄され極限状態に追い詰められていく6人だったが……。
(配給:ディズニー 劇場公開日:2024年9月6日)
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