03月03日(月)

【シネマ】
『大統領の陰謀』
原題:All The President’s Men
1976年製作/132分/アメリカ

ウォーターゲート事件を追い、ニクソン大統領の失脚を導いたワシントン・ポスト紙の記者、カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの回顧録を映画化した社会派サスペンス。

1972年6月、ワシントンD.C.のウォーターゲートビルで民主党本部への侵入事件が発生。新米記者ウッドワードは、先輩のバーンスタインと共に調査を進める中で、大きな陰謀の存在を確信する。情報提供者ディープ・スロートや編集主幹ブラッドリーの支援を受け、真相に迫っていく。第49回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、助演男優賞を含む4部門を受賞。(劇場公開日:1976年8月7日)

【オフィシャル】
今日は、事務所の整理。
長い間、放って置いた必要の無いモノがいっぱいあるので、そろそろ次のステージなので処分することに!

結構な時間はかかったが、1/100が2/100になった。やたら多いのが昔の図面や、商業施設の企画書というかプレゼン資料。懐かしく読んでしまいそうだったが、最近は「もう見ないな」って気持ちになってきたので平気でゴミ袋へ!

【プライベート】
記念に写真を撮る!

03月04日(火)

【シネマ】15:45〜
『フレンチ・コネクション』
原題:The French Connection
1971年製作/104分/G/アメリカ

ニューヨーク市警の刑事ドイル(通称ポパイ)と相棒ラソーは、麻薬密売の巨大ルートを追い、フランスからやってきたシャルニエをマークする。しかし、強引な捜査を続けるドイルは逆に命を狙われ、街中で危険な攻防戦が繰り広げられることに——。

執念の捜査と迫力満点のアクションが交錯するサスペンス。特に、高架下で繰り広げられるカーチェイスは映画史に刻まれる名シーンとして語り継がれる。。(劇場公開日:1972年2月26日)

【ライフワーク】
◉sorenarini /サイトアップ
先週の備忘録
◉図面屋ま〜/サイトアップ
⇒ 大型ガラススクリーンの作図事例
◉ zumenya.info/サイトアップ
⇒ ガラスを使ったオープンタイプの棚什器

【プライベート】
COCOEで夕食の調達(ポイントデイ)

03月05日(水)

【シネマ】
『フレンチ・コネクション2』
原題または英題:French Connection II
1975年製作/119分/アメリカ

アカデミー賞5部門受賞作の続編。前作で麻薬組織のボスを逃がしてしまったポパイことドイル刑事は麻薬ルート壊滅のため、フランスに乗り込む。

しかし彼は敵の組織によって麻薬を打たれ、中毒の身に。必死のリハビリを経て、ポパイは再び立ち上がるが……。監督は交代したが、スピーディな演出やアクションの迫力は決して前作に劣っていない。劇場公開日:1975年9月6日

【ライフワーク】
◉sorenarini/サイトアップ
⇒ 刑事ジョン・ブック/目撃者(1985)
◉zumenya.info/サイトアップ
⇒ アクセサリー用のビッグカウンターの作図事例

【オフィシャル】
15時の予定が変更になり、17時よりI氏とTVミーティング。2ヶ月前に途中切れになった物件が復活した。
しかし、あまり乗れないきもするが、世話になっている最高のクライアントだから……。

今回は、連休前までの仕事となりそうだ。美味く回ればの話だが!
きっと連休後も続いていると感じる。俺の業界は結構だるいから、こっちもその気で構えなきゃ大変だ。

40年もこの仕事をしてりゃ、大体のことは分かるし、前倒しの出来ない業界でもある。
建築関係はみなそうだとも思う。

03月06日(木)

【仕事】
さあ、Sプロジェクト再開だ!

何をするかは、前回と変わらないから提出図面の修正からはじめよう。
1日、8時間以上はしないように頑張る。そうでなきゃ自分のことが出来ない。

人生の片付け、ブログ更新などなどはなずせない俺の仕事だから。
※仕事の合間に不必要な「CD、DVD」の廃棄処分

今日は久しぶりに仕事をしたってかんじでした。

03月07日(金)

【仕事】
Sプロジェクト
修正図面はじめるが、送られた資料が不可解・
平面図と立面図を合わせてみたが、これが合わないので相棒に相談。これについては相棒に任す。

前回からの続きなので、厄介な図面がないので、気が楽になる。
ただ、新規の図面は若干あるのと、これ以後増えてくる恐れもあるので構えが必要かも。

【ライフワーク】
◉zumenya.infoサイトアップ
⇒ 滑車を美味く使用したハンガーバーの演出什器

03月08日(土)

【シネマ】
『タイトロープ』
原題:Tightrope
1984年製作/アメリカ

美女連続殺人事件の犯人を追う刑事の捜査活動を描く。製作はクリント・イーストウッドとフリッツ・マーネイズ。監督・脚本は「アルカトラズからの脱出」(79)の脚本を書いてイーストウッドに認められたリチャード・タッグル。

撮影はブルース・サーティーズ、音楽はレニー・ニーハウスが担当。出演はイーストウッドの他に、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ダン・ヘダヤ、クリントの12歳の実娘アリソン・イーストウッドなど。日本版字幕は岡枝慎二。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。(劇場公開日:1984年9月15日)

原題:Absolute Power
1997年製作/121分/アメリカ

デビッド・バルダッチ原作のサスペンスを、クリント・イーストウッド監督・主演で映画化。プロの泥棒ルーサー・ホイットニーは、忍び込んだ豪邸で現職大統領の不倫現場と大統領による不倫相手殺害の一部始終を目撃してしまう……。

脚本は「明日に向かって撃て」「大統領の陰謀」の名手ウィリアム・ゴールドマン。共演にジーン・ハックマン、エド・ハリス、ローラ・リニー、スコット・グレン、デニス・ヘイスバートら。(劇場公開日:1997年5月24日)

【ライフワーク】
午後から、心斎橋へ!
廃棄処分する「CD」を自宅に持ち帰る。かなりの量だったのでちょっと疲れが出た。
しかし、これだけはしておかなければ、後で尻に日が…。

今週は自他共によく頑張ったと思う。

お爺さんも頑張ってます!
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