12月26日(月)

『イースタン・プロミス』2007年製作/100分//
原題:Eastern Promises

ビゴ・モーテンセン&デビッド・クローネンバーグ監督が、ロンドンを根城に暗躍するロシアンマフィアの犯罪を描いたサスペンスドラマ。共演にナオミ・ワッツ、バンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール。

ロシアンマフィアの現実を垣間見たが、マフィアって皆同じことで収益をあげているんだ。人間の屑みたい。

20221227【その他】
年末はどうもすかんな!
街中では多くの人でごった返している。毎年のように俺には変化なし。
ヤフオクで、『SONY VLOGCAM ZV-1』落札

12月27日(火)

『あの日あの時 愛の記憶』2011年製作/111分/G/ドイツ
原題:Die verlorene Zeit
第2次大戦中のアウシュビッツ収容所から脱走して生き別れ、39年後に再会を果たした実在の恋人たちをモデルとしたラブストーリー。1944年、ポーランドの強制収容所で出会ったハンナとトマシュは恋に落ち、命がけで収容所を脱走するが、その後の混乱の中で離れ離れになってしまう。

『ある公爵夫人の生涯』2008年製作/110分/英・仏・伊合作
原題:The Duchess
故ダイアナ妃の祖先デボンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を映画化。キーラ・ナイトレイが、波乱に満ちた人生を駆け抜けた公爵夫人を熱演。第81回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したコスチュームにも注目。
何とも悲しい物語。

『しあわせの絵の具』2016年製作/116分/G/カナダ・アイルランド合作
原題:Maudie
カナダの女性画家モード・ルイスと彼女の夫の半生を、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスと「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークの共演で描いた人間ドラマ。監督はドラマ「荊の城」を手がけたアシュリング・ウォルシュ。
心に残る作品だった。イーサンホークが良かった

12月28日(水)

【神戸】
今年最後の神戸訪問。
これといった目的は無かったが、神戸の空気を吸っていたかった。途方無く元町辺りをぶらぶら。
ただ、疲れがたまっていたのか、足取りは重たかった。

14時半には、大阪へ戻りヨドバシで、ZV-1のスティックを購入。その後相棒と合流して、お茶をした。夕食は”雅”だったが、途中から長女も入る。

若干、はしゃぎすぎた。

12月29日(木)

【プライベート】
体調悪し!
午前中は寝込んでいた。昼から正月の買い出しで車出す程度で、その他は休息とした。
毎年のようだが、この疲れは仕方がない。

12月30日(金)

『プライベート・ライアン』1998年製作/170分/アメリカ
原題:Saving Private Ryan
スティーブン・スピルバーグ監督が、第2次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を題材に、極限状態に置かれた兵士たちの絆と生きざまを描いた戦争ドラマ。

凄惨な戦場を徹底したリアリズムで描き、1999年・第71回アカデミー賞で監督賞、撮影賞など5部門を受賞した。トム・ハンクスが主演を務め、トム・サイズモア、エドワード・バーンズ、バリー・ペッパー、ビン・ディーゼルらが共演。ライアン二等兵役はマット・デイモンが務めた。これぞ、戦争ドラマの傑作だ!金字塔と言っても過言ではない。是非観るべし!

12月31日(土)

『ペイ・フォワード 可能の王国』2000年製作/123分/アメリカ
原題:Pay It Forward
社会科の先生が中学生たちに課題を与える。「もしきみたちが世界を変えたいと思ったら、何をするか?」。
母親のアル中を気に病み、近所にたむろするホームレスを気遣うトレバー少年は、そんな、自分の周りの決して幸せとは言えない人々に思いを馳せ、ある考えを思いつく。それは、受けた好意を他人に贈る“ペイ・フォワード”という行動だった。

【プライベート】
ここ三日間、首回りの調子が良くないのできっと寝正月になるような気がする。
まぁ、一年間の疲れが出たと解釈するが、何だか寂しい。

2023年01月01日(日)

【プライベート】
基本的には、「寝正月」
朝から、実業団の駅伝見たり、寝たり、食ったりでと年の初めからふしだらな生活。
夕刻、長女がきて食事をするが何とも寂しげな元旦となる。

爺さん頑張ってます!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 シニア日記ブログへ