AIに「ありがとう」って言うだけでも、実は電力を使っているらしいが……..。

今朝のテレビでそんな話をしていて、最初は「ほんまかいな?」と思った。けれど、よく考えれば確かにそうだ。

AIは、こちらが送った言葉を読み取り、それに対して返事を作る。

だから「ありがとう」や「サンクス」みたいな短い言葉でも、裏側ではサーバーが動いているわけだ。

ただし、ここは勘違いしてはいけない。

一人が一回「ありがとう」と言っただけで、電力がドカンと増えるわけではない。問題は、それが世界中で何億回、何十億回と積み重なること。

ひとつひとつは小さくても、全体で見れば大きな処理コストや電力につながる、という話だ。便利なものには、必ず見えないコストがある。

スマホも、ネット検索も、動画配信も、何気なく使っているけど、その裏側ではどこかのサーバーが動いている。AIも同じで、魔法みたいに返事が返ってくるわけではない。

とはいえ、俺としては「だからAIにお礼を言うのはやめよう」とまでは思わない。
人間相手でもAI相手でも、助かったと思えば「ありがとう」と言う。

それは効率だけでは片づけられない、ちょっとした気持ちの問題だと思う。AI時代になっても、感謝の言葉までケチる必要はない。

ただ、その便利さの裏側で、電力やコストが動いていることは、少しだけ意識しておきたい。
それくらいの距離感で、AIとは付き合っていけばいいんじゃないかと思う。

ややこしい時代になったな〜!

爺さん頑張ってます!
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