01月06日(月)

【日記】
先週に続き、この週もPDFに紙面に日本語⇒英訳が続くだろう。
ちょっと、嫌かなり飽きてきた。図面での納め図面は楽しいが、ちょっと今の作業は嫌だな。

まあ、稼ぐ必要もあるから仕方なく進めているが、性に合わないものだ。

昼から、武田恒泰氏の『アメリカの戦争責任』を読み始めるが、なかなか良い!
普段は、『そこまで言って委員会』を毎週観ているが、信頼できる人間だとかんじる。

以下本の説明。ためになること多いので皆さんもどうぞ!

★読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で紹介されました!(2023/11/12)
★累計7万部突破!

「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。

戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。だが、そこで絶対的なタブーとして誰もが目を背けてきたテーマがある。

それが、原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」だ。そして、少しでもその問題に触れようとした人たちは、社会的に抹殺されてきた。

しかし、その問題を直視することなくして、戦後の本質と真の平和を語ることはできない、と竹田氏は言う。なぜ、日米ともに原爆投下の正当性を疑うことは、タブーとされているのか。アメリカの教科書は原爆について、いかにそれを正当化し、子供たちに伝えているのか。(Amazonより引用)

01月07日(火)

【シネマ】
『デューン 砂の惑星 PART2』
原題:Dune: Part Two
2024年製作/166分/G/アメリカ

「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフランク・ハーバートのSF小説を映画化し、第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNE デューン 砂の惑星」の続編。

その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。その迫力にはただただ、息をのむ。前作のストーリーを思い出せないまま観てしまったが、これはこれで感激。次作もあると確信した。(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2024年3月15日)

【日記】
今日は仕事をする気も無かったので、梅田のヨドバシへ!特に買い物があったわけでは無いが、散歩程度で見聞をってやつです

01月08日(水)

【仕事】
一日中仕事に没頭。資料の字が極端にに小さいので、苦労する。
今週中には、自分のノルマは終わらなければ…….。

01月09日(木)

【シネマ】
『レプタイル 蜥蜴』
原題または英題:Reptile
2023年製作/136分/アメリカ

ベニチオ・デル・トロが主演を務め、不動産業者殺害事件の真相を追う敏腕刑事の闘いを描いたクライムスリラー。若い不動産業者の女性サマーが何者かに惨殺される事件が発生。

捜査に乗り出したベテラン刑事トム・ニコルスは、不動産会社の社長でサマーの恋人でもあった第一発見者ウィルや、サマーの元夫サム、ウィルの周囲につきまとう謎の男イーライから事情を聴く。
(配信:Netflix 配信開始日:2023年9月29日)蜥蜴と何の関係が…って観てましたが先の見えないままに進むが、見応えはあり!

【仕事】
同じ内容を何度も進めていく内に手っ取り早い方法を発見した。何にでも考えをもって進めれば答えが出るし、納得もする。ぼーっとしてたらチコちゃんに叱られるもんね。

01月10日(金)

【仕事】
既に終わった作業の文字の書体を「ボールド」に返る作業。
これはちょっと辛いが、せねばな。

そう言えば、今日は朝のはよから夕刻まで、良くやったもんだ。あっぱれな日だった。
明日も残りはあるが、ここは適当に。

01月11日(土)

【シネマ】
『逃亡者』
原題:The Fugitive
1993年製作/130分/アメリカ

皆さんもよくご存じの往年の人気テレビドラマを映画化です。優秀な外科医キンブルは妻殺しの容疑で逮捕されてしまうが、護送途中に起こった事故に乗じて逃亡を図る。

自らの潔白を証明するため、片腕の男を捜し始めるキンブル。一方、連邦保安官ジェラードがキンブルの追跡を開始。逃亡を続けるキンブルは真犯人を見つけ出すことができるのか? 

その後、トミー・リー・ジョーンズ演じるジェラードを主人公にしたスピンオフ作品「追跡者」も製作された。(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:1993年9月18日)
やっぱり、昔の作品は手が込んでる。今観ても遜色は全く感じられない。のが感想!

今回も長々とお付き合いありがとうございました!
尚、乱文はお許しください!

爺さん頑張ってます!
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