01月13日(月)
【日記】
今朝も4時起きでした。毎日同じような時間に起床となりますが、身体は順調です。
仕事も、止まってすることがない。良いのかどうなのかは疑問です。
朝からちょっと重い作品を観てました。『NHK 太平洋戦争#1〜#6』
【ストーリー】
戦争と平和を考えるNHKスペシャルの柱の一つで、太平洋戦争の敗因を探るこのシリーズ。
日本軍の曖昧な作戦決定と失敗の責任を取らない体質を問い、現代日本人にも多くの示唆を与えました。
要は、日本がいい加減な読みをして敗戦に至ったかという内容です。
ドキュメント太平洋戦争 第1集 大日本帝国のアキレス腱~太平洋・シーレーン作戦~
太平洋戦争の日本の敗因を探る6回シリーズ。第1集は日本の輸送船にスポットを当て、日本軍の現状認識の甘さを検証します。 大変勉強になりましたが、今の政治家と同類項だったってことが悲しいですな!
その他、することが特になかったのでノンビリしてました!!
01月14日(火)
【シネマ】
『パトリオット・ゲーム』
原題または英題:Patriot Games
1992年製作/117分/アメリカ
ジャック・ライアン役がアレック・ボールドウィンからハリソン・フォードに交代。ハン・ソロ、インディ・ジョーンズに加え、彼の代表的キャラクターのひとつとなった。
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げるアクション。「レッド・オクトーバーを追え!」に続くジャック・ライアン・シリーズ第2弾。
御存じ、トム・クランシーの同名小説がベースとなる。見応え有りの作品!!
(配給:パラマウント=UIP 劇場公開日:1992年8月1日)
【日記】
08:30〜
尼崎総合医療センター定期検診
朝一番に行ったので、スムースに検診を受けることが出来た。
普段は多くの患者さんで一杯なのに、今日は何故か少なく感じた。
【仕事】
日本語⇒英語の作業がちょっと残っていたので、進める。もう少しの辛抱!
01月15日(水)
【シネマ】
『刑事ジョン・ブック/目撃者』
原題または英題:Witness
1985年製作/112分/アメリカ
アーミッシュ村の牧歌的な風景を捉えた映像美を背景に、サスペンスとラブロマンスを繊細に絡めた80年代の名作。アーミッシュを扱った最も有名なハリウッド映画。
アーミッシュの母親とその息子が、殺人事件に巻き込まれたが、彼らを救ったのはフィラデルフィア警察の刑事、ジョン・ブック。
傷つきながらも親子を村へ送り届けたはジョン・ブックは、傷が治るまで村に滞在し人々と触れ合うが、敵の刺客も迫っていた。無名時代のヴィゴ・モーテンセンがアーミッシュの村民役で出演。
(配給:UIP 劇場公開日:1985年6月8日)
【仕事】
日本語⇒英語の作業がちょっと残っていたので、進める。少しづつなので仕事とは言えないな!
01月16日(木)
【シネマ】
『ニューオリンズ・トライアル』
原題:Runaway Jury
2003年製作/128分/アメリカ
「ペリカン文書」などの人気リーガル・サスペンス作家ジョン・グリシャムの「陪審評決」を、「コレクター」「サウンド・オブ・サイレンス」のゲイリー・フレダー監督が映画化。
銃乱射事件の裁判の裏側で、陪審員工作、弁護士の取引きなど熾烈な裏工作合戦が展開していく。(配給:東宝東和 劇場公開日:2004年1月31日)
こんなことが許されるアメリカはやっぱり狂っている!
【日記】
午前中に、家内を宮本内科へ送る。その後、『スシロー』で昼食。久しぶりだったのでおいしく寿司を食らう。日々是好日なり!
01月17日(金)
【シネマ】
『ロスト・ボディ』
原題:El cuerpo
2012年製作/111分/G/スペイン
「ロスト・アイズ」の脚本家オリオル・パウロが監督・脚本を手がけ、死体安置所から謎の失踪を遂げた死体をめぐる謎を描いたスペイン産ホラー。
ある夜、死体安置所の警備員が何らかの原因でパニックになり、車にはねられて事故死する。同じ頃、死体安置所からマイカという女性の死体が姿を消していた。警察は死体失踪事件として捜査を開始、その過程でマイカの夫に愛人がいることを突き止める。
(配給:松竹 劇場公開日:2013年10月26日)
【日記】
今日は久しぶりに心斎橋へ。
感じたこと言えば、アメリカ村はアジア人で一杯。
観光客は良いけれどこれほどの人種を見ているとこの国も変わっていくんだ。
何てことを考えてします!参った。
01月18日(土)
【日記】
本来は、墓参りの予定だったが明日の方が今日より暖かいことを知り、明日に伸ばす。
今日は仕事をしないので、『ライブドア』ブログ整理。
今回も長々とお付き合いありがとうございました!
尚、乱文はお許しください!
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