昨日は、右往左往している暢子は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ行くんだが、大城房子がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だった。
就職を希望する暢子はテストを受けることになるんだが、サラダを提案された暢子でしたが、あっさり合格!喜んだ暢子を襲ったのは2回目のテスト発生!
暢子はナポリタン思い出し、それを作るがオーナーには気に入らないと失格!そうなんです。ナポリタンはイタリア料理ではなく日本人が作った料理だったんです。
その頃、沖縄ヤンバルでは大問題が発生!姉・良子に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾か求婚される有り様。こりゃ大変!
第一回目から感じていたことですが、この作品のいいとこって、出演している各自ことにちゃんと目を向けているところだと感じます。
さてさて、「アッラ・フォンターナ」では、ナポリタンは確かに失格だったが、オーナーシェフが救いの手を!厨房にある材料を使って再挑戦!
そこで、あれこれ考える暢子はヤンバルの母へ電話。話しているうちに名案が浮かんだ暢子は、走って厨房へ戻るが………………。暢子の運命は!
今回もテンポのある進行で良かった。まぁ、15分だから仕方がないけど。取り敢えず次に進まなきゃ、暢子の運命は無し!
そんじゃ、ここらで失敬!
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