体調も徐々に回復していてとても嬉しく感いる中、今日はきのう食べれなかった恵方巻が目の前に!!!
実は、私の相棒の義理兄が、寿司屋をやっているそうで、昨日はこの恵方巻を作るお手伝いで仕事はお休み!
そんなお詫びの性もあって、今日持ってきてくれました。どうも相棒が作ったようですが……….。
※提供は「すし智」さん
普段には寿司屋の恵方巻なんて食べる機会のない私ですが、やっぱり珍しさはありますし、プロの味付けとなるとそこは美味しくいただけ、あらためてプロの味に納得しました。
これで冷や酒でもあれば、もう最高でしょうがそこ今の体調を考え自重、自重です。
もちろん本来は、昨日に食べるものと聞きますが、私にとってはそんな野暮なことは関係ないことです。美味しいものであればいつでもOKです。
なんて言ってる間に、無くなってしましました。
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しかし、この恵方巻を食べる習慣、実は関西からの発信だと言うことをご存じでしたか>?そういえばひと昔には関東では恵方巻なんて代物は見ることはなかったようです。
うちの嫁も関東出身なので、見たこともなかったと言ってました。
恵方巻とは、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」、および、大阪地方を中心として行われているその太巻きを食べる習慣。
「恵方巻」と呼ばれていたという文献等は見つかっていないそうですが、1998年(平成10年)にセブン-イレブンさんが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている。
それ以前、関西では「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻きずし」などと呼ばれていたそうですが、名前を見ていると関西風って感じは否めませんね。実に大阪らしい!!
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