毎週、金曜日は外食と決めている私の本日、訪れた店舗は心斎橋の「紅虎餃子房」! 今も正式名はこうなのか知りませんけど私はいつも、紅虎っていってます。

中華はとても大好きなのでいろいろ歩き回っていますが、この紅虎だけは裏切られたことはありません。



まさにローコストパフォーマンスで、とても満足できる中華レストランです。

かなり久しぶりでしたので、私のお気に入りのレバニラ炒めを食しましたが、いつもと変わらぬ味に満足でした。 

そこへ・・・・・・・・。中国人と思われる家族集団が来店! あああああ〜〜〜〜!

それもいつも私が座る席の真後ろに陣を取った。 ここからが不愉快な気分になっていく私を想像してください。

静かに食事をしたかった私は、11時というまだ来店客が来ない時間を見計らって来たのに!

なんていうありさまだ、これは!

最初はおとなしくしていた彼らでしたが、ビールを飲み出してからはもう大変でした。

大きな声でしゃべり出すし、大きな声で笑うす、でこっちとらゆっくり飯も食えん有様でした!

何であんなに大きな声を出さなきゃならないんだろう。

もうちょっと廻りに気をつかえっていうんだよ! 

ほんと成熟した民族とは思えんな、あいつらなんて思いながら、食事をしていたら来店客が昼時で、どば〜っと入ってきましたが、それも気にせず。

私も店が混んできたので、早々に食事を追えて帰ってきましたが、心斎橋通りはまさに人種のるつぼでした。

やっぱり南には、アジアの人種が混沌としていますが、こんなところには二度と、来たくない気分でした。

聞いた話ですが、中国人お断り!の店が南には、徐々に増えているそうですが、それがまともな話と思います。

彼らはもっと成熟した人格になって貰い、まず空気を読めるようになる事が肝心!

まずは中国内の旅行社が、しっかり行儀を身につけるよな教育してから、日本に来るようにして頂きたいな。

皆さんは、如何お思いですか>?

ただ、中国人の中には礼節を重んじる人もいるので、私が言ったことは、全ての中国人には当てはまらないことを付け加えておきます。

今日は、紅虎餃子房を選んだ私が、まずかったかもしれません!(笑い)

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