01月09日(月)(03:11)成人式
『遊星からの物体/ファース・トコンタクト』
2011年製作/103分/PG12/アメリカ
原題:The Thing
ハワード・ホークス製作の「遊星よりの物体X」(1951)、ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」(82)と2度にわたり映画化されたジョン・W・キャンベル・Jr.の短編小説「影が行く」の3度目の映画化。カーペンター版の前日譚となる物語。
【プライベート】
今日も成人式でちまたは休日と来ているが、いい加減、身体がなまりすぎたのでここらで気合い入れたいところだけど、だめだね。
世の中の成人諸君にまずは乾杯だね。
この不景気な世の中に立ち向かっていくのは、大変でしょうがなんとか生き抜いていただきたい。
人生は、一回こっきり!どうぞ悔いの無い生き方をして欲しい。
さて、こっちは最近 ZV-1 なるカメラを手に入れたので、今日は動画で使い方指導を受ける。っていってもYouTubeだけど。
夕方から、MacM1の中古探し!
01月10日(火)(03:24)
『LAMB/ラム』2021年製作/106分/R15+/アイスランド・スウェーデン・ポーランド合作
原題:Lamb
アイスランドの田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた羊ではない何かを育て、やがて破滅へと導かれていく様を描いたスリラー。
「プロメテウス」「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパスが主人公マリアを演じ、製作総指揮も務めた。アイスランドの作家・詩人として知られ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の歌劇脚本を手がけたショーンがヨハンソンとともに共同脚本を担当。
【ライフワーク】
⇒ ファミリーでも入りやすいちょっとレトロな居酒屋事例《環境造作図_01》
【オフィシャル】
新規仕事を請け負う。
と言っても、相棒の作業が今後増えるのでお助け程度で受ける。
もちろん1人工として考える。
これで俺も、売上が作れる。嬉しいことだ。今日の午後から進める。
01月11日(水)(04:01)
【オフィシャル】
新規仕事を早朝からせっせせっせと進めるが、指示書が分かりにくいので悩む。
作業と言うより、整理業務だ、これは!
01月12日(木)(03:54)
『エンド・オブ・ザ・ワールド』2012年製作/101分/アメリカ
原題:Seeking a Friend for the End of the World地球滅亡を目前に、一緒に旅することになった中年男性と若き隣人女性の姿を、スティーブ・カレル、キーラ・ナイトレイ共演で描いたロマンティックストーリー。
地球に惑星が急接近し、もうすぐ人類が滅亡することが判明した。そんな中、妻に置き去りにされた男性ドッジは、ふとしたきっかけで隣の家に住む女性ペニーと仲良くなる。やがてふたりは、ドッジの高校時代の恋人オリビアに会いに行くため一緒に旅に出る。どうってことない映画です。お勧めできないな〜。
【オフィシャル】
わかりづらい指示書で図面は描けないこの現状についていくのは大変だ。
しかし、ギャラをいただいているので、余計に辛い。
01月13日(金)(03:37)
【オフィシャル】
オールデイ、OMOのソファエリアの実施図。
これって結構疲れる。内容が不明にままと行っては語弊があるが、とにかくややこしい。
図面を描くというより、整理業務だ。
平面図も展開図もない中での詳細図はきつい。ちょっと残念な気もするがこれで現場は納まるのかって感じ!
01月14日(土)(04:33)
『ガンニバル』第4話 「視線」
睦夫の供述から、山中で白骨化した狩野の遺体が見つかった。(前作)
睦夫が何かを隠しているように思えて仕方なかったが、これ以上後藤家に関わらない方がいいと署長に告げられた。
数ヶ月後、一家は平和な日々を過ごしていた。 村人とも打ち解け、ましろにも笑顔が見られた。大悟は有希に感謝を伝え、久しぶりに明け方まで飲んだ。 と、それを覗く者がいた。
とにかく怪奇な話が続くが、やっぱ岡山ってのはあの横溝正史さんも舞台にした場所。作品の雰囲気はちょっと似ている気もする。
【プライベート】
午前は、「正義の見方」で見聞を!
午後からは、何となくそれなりに過ごす。考えることが嫌になっている。
やはり、昨日までの作図業務で疲労がたまっている。そんなんで、今日から休日とする。
久しぶりに長男と「肉会」の予定。十勝牛のヒレ肉を確保する。それと鳥のせせりも!
体調がイマイチなので酒は控えなきゃ。(長女の参戦してきた)
01月15日(日)(01:46)
『ほの蒼き瞳』2022年製作/129分/G/アメリカ
原題:The Pale Blue Eye
「ファーナス 訣別の朝」「荒野の誓い」のスコット・クーパー監督とクリスチャン・ベールが3度目のタッグを組み、ルイス・ベイヤードの小説「陸軍士官学校の死」を映画化したミステリーサスペンス。引退していた元刑事が、後に作家として世に知られる若き日のエドガー・アラン・ポーと出会い、殺人事件の解明に挑む姿を描く。
クリスチャン・ベール、ハリー・メリングが共演。ジリアン・アンダーソン、ルーシー・ボーイントン、シャルロット・ゲンズブール、ロバート・デュバルら。凄い俳優陣だ!っと思う!
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