今週もほぼ全般、仕事でして大きな楽しみも無く取りあえず稼ぐことに専念した。
おかげで、6月まではスタッフの給与が支払える。
人を雇うってほんとに大変なことだ。
よくまぁ、何十年もこれたと改めて感心した。
しかし、今週末でそれも終わり。
新たな道を進まなければならない。実におもろい人生を歩んでる。
03月27日（月）
【オフィシャル】
OMO/ソファーベッドの新規図面を愚直に進める一週間がはじまった。
新規図面は修正図より楽な気持ちで進められる。
何故って？
人の手が入っていないからです。自分の図面が描ける。
【映画】
『アトランティス』2019年製作／108分／PG12／ウクライナ
原題：Atlantis
近未来のウクライナを舞台に、PTSDに悩む元兵士とボランティア団体の女性の交流を描いたディストピア映画。
2025年、終戦直後の荒廃したウクライナ。元兵士のセルヒーは戦争で深いトラウマを抱え、空虚な毎日を送っていた。
そんなある日、戦死者の遺体を掘り起こして身元確認するボランティア活動に参加した彼は、そこで知り合った女性カーチャとの交流を通し、自らの過去と向き合うようになっていく。
（引用元：映画.com）
取りあえず観てみたが、特に感動などは無く終わってしまった。このての作品は好きでは無いが観ておかなければならないって感じた。
03月28日（火）
【オフィシャル】
OMO/ソファーベッドの続き。
楽しみは、今週開幕するプロ野球ペナントレースだ。
仕事頑張ろー！
【映画】
『生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事』
2021年製作／118分／G／日本
配給：アーク・フィルムズ
太平洋戦争末期の沖縄県知事・島田叡にスポットを当て、知られざる沖縄戦中史を描いたドキュメンタリー。1944年10月10日、米軍による大空襲で壊滅的な打撃を受けた沖縄。
翌年1月、内務省は新たな沖縄県知事として、当時大阪府の内政部長だった島田叡を任命する。家族を大阪に残して沖縄に降り立った島田は、大規模な疎開促進や、食糧不足解消に奔走するなど、様々な施策を断行。
大勢の県民が命を落としていく中、島田は軍部からの理不尽な要求と、行政官としての住民第一主義という信念の板挟みとなり、苦渋の選択を迫られる。戦時下の教育により「玉砕こそが美徳」とされた時代、周囲の人々に「生きろ」と言い続けた島田の生き方、考え方はどのように育まれたのか。
（引用元：映画.com）
当時、負け戦だと分かっていてた沖縄県民の気持ちの寄り添った真の男の物語だ。当時の軍務はかなり腐っていたんだな。この作品も我々大人は観るべきだ。そして、若者に伝えることが大切と感じる。
03月29日（水）〜31日（金）
【オフィシャル】
OMO/ソファーベッドもそろそろフィニッシュ！
途中に横槍が無ければ、金曜日には終了と考え、ひたすらマックに向かって孤軍奮闘の日々。
歳を感じる、記憶も昔よりよくない。忘れっぽくなったかな？等などを感じるが、これに付いてはどうしようも無い。
04月01日（土）
【プライベート】
午前中は、定期検査の結果を聞きにゴウし病院へ
何故か。A1ｃの数値が上がっていた。
原因不明。
ちょっと重く受け止め生活を考え直す。
午後からは、やはり野球観戦。
今年の岡が監督には期待しているだけに、毎試合を観戦したい。
前監督、また前々監督とは違いを感じるだけに今年のタイガースは僕以上に期待しているファンは多く居るだろう。
野球を熟知している岡田監督は以前の監督とはきっと比べもののならない思索を考えていると思われるので、「あれ」も期待して良いはず。
04月02日（日）
【プライベート】
午前中は墓参りで猪名川まで車を飛ばす。
昼は、イオン猪名川店による。かなり久しぶりだったが相変わらず目新しいことは無かった。
リンガーハットで皿うどんを食って店内をぶらぶら。
こちらも目新しいと感じることは無かった。
桜が満開だったこと以外はいつもの同様の墓参りとなる。
そういえば最近は目新しさと言うことは無いな。
その後洗車して、阪神対横浜の試合を観戦。
やっぱり岡田阪神は強い。
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