04月29日(月)昭和の日

【ライフワーク】
ライフワークって言うほど大したことはしていない。ただの雑用だ。
ここに来て、俺の部屋はモノが多すぎで、ニッチもサッシも行かない気分だ。

当て今日の仕事?は、『マック02修理、過去の資料資料のせいり』

01.過去物件PDF_2020.03.18
4フォルダあって1フォルダ廃棄

02★★★★図面屋関連_1910ST
3個って・ドロップ分はいき
その他どうでもいいフォルダ廃棄

【つぶやき】
連休だというのにやっぱり月曜は気合いが入らないな。
もう何十年も月曜気を経験したからかは分からないが、俺は月曜日が嫌いだな!これからもそうだと感じる。今日のひと言でした!

04月30日(火)

【ライフワーク】
◉PDF(各クライアント)企画書の整理
◉家族の写真の整理と削除
◉ブログ資料の整理

05月01日(水)

【シネマ】
『ロストフライ』
原題:Plane 
2022年製作/107分/PG12/アメリカ
ジェラルド・バトラー主演で、ゲリラ組織が支配する島に不時着した飛行機の機長が、犯罪者と手を組みながら窮地を乗り越えていく姿を描いたサバイバルアクション。これは面白かったのでお薦め!

落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着するが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。というお話し!

ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。最後はこのガスパールは大金を持ってドロン!

(配給:ポニーキャニオン 劇場公開日:2023年11月23日)

05月02日(木)

【シネマ】
『シミュラント 反乱者たち』
原題:Simulant 2023年製作/96分/カナダ
完全体アンドロイドの計画を巡って繰り広げられるAIと人類の攻防を描いたSFアクション。

近未来。人間を精巧に再現したアンドロイド「シミュラント」のエバンは人間としての特性を完全に獲得するため、シミュラントの規律を無効化できる優秀なハッカーのケイシーを雇う。

しかし、その行動はAIの反乱を引き起こし、シミュラント排除を狙う捜査官ケスラー率いる政府執行機関が捜査に乗り出す。聞きは良いけど、ちょっとまとまりの無い作品。AIが自立するというお話し!そりゃもめるわな。配給:アットエンタテインメント劇場公開日:2024年1月19日)

【ライフワーク】
◉4つのHDで図面をカテゴリー分けを図る。
ちょっと、嫌、かなりしんどい作業になりそうだっと!

05月03日(金)

【シネマ】
『世界が引き裂かれる時』
原題:Klondike 
2022年製作/100分/G/ウクライナ・トルコ合作
2014年7月にウクライナ・ドネツク州で実際に起きたマレーシア航空17便撃墜事件を背景に、ウクライナで懸命に生きる女性の姿を描いた戦争ドラマ。

ロシアとの国境付近にあるウクライナの小さな家に住む、出産間近の妻イルカとその夫トリク。ある日の明け方、家が襲撃に巻き込まれて壁に大きな穴が開き、彼らの平穏な日常は一変。

夫婦は壁の修繕に取り掛かろうとするが、親ロシア派と反ロシア派の対立はますます加熱し、事態は混乱を極めていく。タイトルに惹かれ観てはいたが見終わってからの気持ちはダウン気味。ロシアって国はいつまで争っているのかよう分からん。
(配給:アンプラグド 劇場公開日:2023年6月17日)

『REBEL MOON パート1 炎の子』
原題:Rebel Moon: Part One – A Child of Fire 
2023年製作/135分/アメリカ
ザック・スナイダー監督が構想に20年以上を費やして完成させたSFスペクタクル2部作の第1部。黒澤明監督の名作「七人の侍」にインスパイアされ、銀河の支配者から自由を奪い返すべく立ち上がった7人の英雄の戦いを壮大なスケールで描き出す。やっぱりかって感じがしてた!

帝国マザー・ワールドが支配する銀河。過去を捨てた女性コラは、宇宙の辺境にある小さな惑星の平穏な村でひそかに暮らしていた。しかしある日突然、帝国の軍勢が村を襲撃。コラは村人たちを守るため、そ立ち上がることを決意する。

宇宙へと旅立ったコラはさまざまな惑星を巡る中で、それぞれ贖罪や復讐を求める仲間たちと出会い、銀河の自由を勝ち取るべく壮絶な戦いに身を投じていく。けっこう見ごたえ有りだった。
配信:Netflix配信開始日:2023年12月22日

【ライフワーク】
◉4つのHDで図面をカテゴリー分けを図る。

05月04日(土)

【ライフワーク】
5/2の予定を進めるが、基本的にはハードディスクの整理と図面編集と図面修正

【シネマ】
『ゴジラ-1.0』
2023年製作/125分/G/日本
配給:東宝
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がける。

タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
内容はともかく感動した!これは、戦後の人間ドラマである。日本の政治家に観せてやりたかった。
(劇場公開日:2023年11月3日)

05月05日(日)

【プライベート】
今日は天気が良かったので、須磨海岸まで走る。が、駐車場が無かったので引き返す。
感じたこといえば、『須磨水』の周りがあまりにも変化していたのはさすがにびっくりした。

閉会してからどのくらい立ったのかは定かではないが、次のオープンまだ待ちどうしい。子供時代から通った思い出の場所(水族館)だっただけ、何だか懐かしかった。

まあ、今日はドライブできただけでも良かった。

【シネマ】
『REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者』
原題:Rebel Moon – Part Two: The Scargiver 
2024年製作/123分/アメリカ
REBEL MOON パート2。
銀河を支配する悪の帝国マザーワールドと、自由を取り戻すべく立ち上がったアウトロー集団「チーム・レベルズ」の最終決戦の行方を描く。

悪の帝国マザーワールドへの復讐を誓った熱き戦士コラと、彼女のもとに集結した銀河の反乱者たち。一度は帝国の軍勢を退けることに成功したが、無尽蔵の軍事力を誇る帝国が再び襲いかかる。コラが暮らしていた村に迎え入れられた彼らは、勇敢な村人たちとともに全てをかけた最後の戦いに挑むのだったが……..。

主人公コラをソフィア・ブテラ、二刀流使いのネメシスをペ・ドゥナ、荒くれ剣闘士タイタスをジャイモン・フンスー、戦う農家ガンナーをミキール・ハースマンが演じる。

そしてロボット騎士ジミーの声を名優アンソニー・ホプキンスが担当。それぞれのキャラクターが面白かったのとのと戦闘シーンは、見物だった!配信:Netflix 配信開始日:2024年4月19日)

今回も長々とお付き合いありがとうございました。
尚、乱文にはご容赦を!

爺さん頑張ってます!
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