12月02日(月)
【ドラマ】
『光る君へ』(47) 哀しくとも
まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。
一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。
そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)のもとに、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり…。
【仕事】
◉ ISパビリオンの最終図面チェック
◉ IR図面の文字拾い出し
【ライフワーク】
◉ それなりにサイトアップ
⇒ 先週の備忘録(11/25〜12/01)
12月03日(火)
【シネマ】
『遺体 明日への10日間』
2012年製作/105分/G/日本
東日本大震災直後の遺体安置所での出来事を、西田敏行主演、君塚良一監督で描いた人間ドラマ。震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太氏のルポタージュ「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)をもとにした。
震災直後の混乱のなか、次々と運ばれてくる多くの遺体に戸惑いながらも、被災者である釜石市民の医師や歯科医たちが、犠牲者を一刻も早く家族と再会させてあげたいという思いから、遺体の搬送や検視、DNA採取や身元確認などのつらい作業にあたる姿が描かれる。
主演の西田のほか、緒形直人、勝地涼、國村隼、佐藤浩市、柳葉敏郎ら豪華俳優陣が出演する。
(配給:ファントム・フィルム 劇場公開日:2013年2月23日)
【仕事】
上記以外、その他の時間はIR図面の文字拾い出しにかかるが。これはかなり根気よくやらねばならない。
時間が掛かる作業となった。
12月04日(水)
【仕事】
朝の08:00から、夕刻18:00まで、文字拾い出し。
眼が疲れるし、姿勢が良くない性か腰にも負担がかかる。
本来の図面作業では無く、拾い出しと、そのデータをエクセルに移す作業は手間がかかる。
まぁ、フィーが良いのでやっているだけ。相棒には勉強にならない、きっと!
【日記】
仕事の途中に、家内を中央病院に連れて行く。
以前の大腸ガン手術後、多くのポリープが見つかったらしい。
自分としてはかなりの不安感。何れにせよ次回の種々には明日専門にとの相談になった。
12月05日(木)
【シネマ】
『島守の塔』
2022年製作/130分/G/日本
萩原聖人と村上淳がダブル主演を務め、太平洋戦争末期の沖縄を舞台に命や平和の尊さを描いた戦争ドラマ。「鉄の暴風」と呼ばれた激しい空襲や艦砲射撃、そして上陸戦により、約20万人が犠牲となった太平洋戦争末期の沖縄戦。
絶望の淵に立たされながらも「命こそ宝」と訴え後世に希望を託した2人の人物と、戦争に翻弄される沖縄の人々の姿を描き出す。(配給:毎日新聞、キューテック 劇場公開日:2022年7月22日)
この作品は、あの原爆の被害と同様忘れてはならない!
【日記】
家内の手術日を決めるために、再度尼崎中央病院に出向くが、結果来年の3月に決まる。
以前の担当医が出てきて、寒い時期での手術は大変だから、ちょっとずらして行うことにしたらしい。
心配りのある先生と感謝した。身体の負担が無いようにとのこと。
こうゆうことが言える先生が増えて欲しい。
【仕事】
続行。10ペーもあるPDF。
作業も大変だ氏。Macの動きも遅いので、ファイルを分かることを考える。
作業は、昼からになった。でも6時間労働だった。
って言うことは先日など、きっと12時間は作業していたのだ。
12月06日(金)
【仕事】
9:00からスタート下が、もうすぐ終わる、もうすぐ終わるお自分に言い聞かせながら進めた。
「だるい仕事やの〜!」って口に出る。
夕刻になると、眼がぼやけても拾い出す文字を認識できない。その後も、この時間になると同じ感じで嫌になる。お金は良いが、あまり雄s眼する仕事では無い。お金のみ!!!!
12月07日(土)
【仕事】
今日は午前中にPDF編集ソフト「PDF エレメント」なるものを購入。10,000円近くした。これはクライアント持ちだからすぐに購入した。
すぐには使ってないが、このメーカの商品は過去にも多くはないが購入した記憶がある。
しかし、あまり言いメーカーではないと思う。きっと中国辺りのメーカーだろう。
使うのは、来週になってから。
12月08日(日)
【仕事】
さすがに疲れた1週間だった。
9時間/1日×5日だったもので、今日は終日オフィシャル的なことはしなかった。
夕刻、『海に眠るダイヤモンド』だったけ、それを二話観賞した。
終わり。
今回も長々とお付き合いありがとうございました!
尚、乱文はお許しください!
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