先日、板尾創路さんがTwitterで、しかも唐突に意味深げな投稿をしていたそうで…….。
「政府というのは恐ろしいです… 」。
内容は以下の通りです
何に対して「恐ろしい」と感じているのか具体的な言及はないが、ツイートと同時にデング熱騒動をヤラセだと批判するブログのリンクを紹介していることから、デング熱に関する報道や政府の対応について遠回しに発言したものとみられる。
板尾が紹介したブログでは、デング熱騒動はヤラセだと主張。
9月5日には「デング熱報道で隠したかったものとは?」と題したエントリーで、デング熱が異常なほど騒がれている背景には、9月に代々木公園で予定されている反原発集会や内閣改造などから国民の目を逸らす目的があるのではないかと、政府主導のデング熱騒動を訴えている。
〈livedoor newsからの引用〉
こんなコトがあったなんて、無知なぼくには理解出来ませんでした。そしてその真相がどうしても気になりだしてネットサーフィン。するとでてくれw。でてくるw。
一番気になったブログを見つけましたのでご紹介!
「simatyan2のブログ」
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デング熱報道で隠したかったものとは?というタイトル記事から
こう考えてみると、板尾さんの言いたいことが理解出来るでしょうが、まるで映画の題材にでもなる内容ですし、よく考えてみるとあり得ない話でもないと、私は感じますね。
国民に都合の悪いことは、絶対に政府は報道しない。という話は過去の歴史から見ても理解出来ます。
もちろん政府も真実を言いたいことはあるでしょうが、全国民の統制のためには仕方がないと判断しているのでしょう。
いずれにせよ、火のないところに煙は立ちません。
我々、少国民の力では何とも出来ないので誰か代弁しなきゃって板尾創路さんも感じたのではないでしょうか!
こういう行動は、もちろん明確な裏付けはありませんが、政府の報道を聞き、ただ踊らされいる国民にはなりたくないですね!
この国はいったい何を目指している宇野でしょうね!
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