7月19日(月)02:46起床 自宅
今日は先週の土曜日の頑張りで疲れ、尾を引く。
本来、今日は祭日でしたが、五輪の性で平日扱いとなる。嫌な感じ!
仕事の方はと言えば、本日内のクライアントが、例のカフェの基本設計を内管に提出。だから、本日と明日は休みとしよう。
《仕事》
・sorenari
⇒ 先週の備忘録(7/12〜7/18)
・zumenya
⇒ 代表的でシンプルな親子扉の作図事例 ”きほんのき”
その他
中古車探しでネットサーフィン
7月20日(火)02:26起床 自宅
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』
2007年公開のフランス映画。実在のシャンソン歌手エディット・ピアフの波瀾万丈な生涯を描く。第57回ベルリン国際映画祭出品作品。主演のマリオン・コティヤールは第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞。
マリオン・コティヤールの演技は凄かった、先回観た『マリアンヌ』とは、風貌も成り立ちも違いがありすぎて、「これって、お同じ役者さん」って声がでる。内容は、観てのお楽しみに!(By U-NEXT)
『マイ・フーリッシュ・ハート』
謎の死を遂げたジャズミュージシャン、チェット・ベイカー。その死の真相に迫るミステリーであり、チェットの名曲をフィーチャーした音楽映画でもある異色の伝記ドラマ。
これが出る前に、『ブルーに生まれついて』の方が俺はよかった。この『マイ・フーリッシュ・ハート』現実なのか、妄想なのかの判断が厳しい。監督には、苦情は言えないが、やはり映画って、観る方の立場になっていたい。
《仕事》
・sorenari
⇒ ヒッチコックの『めまい』は偽装殺人映画の元祖かも!
・図面屋
⇒ 西洋人形をテーマにしたレディースカジュアルショップ〈詳細図〉
・図面屋ま〜
⇒ ステージ付き、棚付きの壁面固定のハンガーラックの納め方とは!
*今日も自宅だったので、ちょっと身体鈍る!規則正しい生活が大切だ。
7月21日(水)04:06起床 事務所
『キングコング:髑髏島の巨神』
アメリカンエンタテイメントの真髄。キングコングはある意味アメリカの象徴でであり、神かもしれない。な〜んちゃって!
ストーリーは、地球空洞説がベース?
内容は良く、納得の作品で誰にでも受け入れられる映画です。「これ、昔観たな〜!」
って観ている途中に気づくなんて、俺も映画通ではないかも!
(By TSUTAYAディスカス)
『理想の女』
人気女優スカーレット・ヨハンソン主演の人間ドラマ。南イタリアの避暑地にやってきたニューヨークの上流階級夫妻ロバートとメグ。
これまで夫の愛を信じてきたメグだが、夫が奔放な恋愛遍歴を重ねてきたアメリカ女性アーリーンと密会しているという噂を耳にして動揺する。
オスカー・ワイルドの「ウィンダミア卿夫人の扇」を、1930年代のイタリアのセレブが集う高級避暑地を舞台に映画化。監督は「完全犯罪」のマイク・バーカー。(引用元:映画.com)
《仕事》
先週提出した基本設計の内管提出聞くが、その後の予鈴の返事がなく、朝から待期状態だ。時間ももったいないので、サイトアップをした。
・嗚呼!懐かしのゴールデン映画劇場
⇒ フロンティア(2017)
その他
・ヨドバシでポット購入
《仕事》
① Kプロジェクト
昨日、IOさんと話したのですが、建具のメーカーの変更があるということ。結局、建具のデータを入手してから作業しないと効率が悪いため、一旦業務は受けず。IOさんから新建具データ-の受領後に平面・展開の修正入る。多分お盆休み明けくらいの予定。
②GODIVA Cafe大宮
本日これから各部の詳細について打合せ予定。什器図等に着手できる見込みですので連休明けにご連絡します。(MIさんより)
7月22日(木)01:56起床 事務所
『上海の伯爵夫人』
『日の名残り』の名匠ジェームズ・アイヴォリー監督が、同作の原作者でブッカー賞作家カズオ・イシグロのオリジナル脚本を映画化したそうですが、1936年の上海と言えば、かなり混沌とした世界観。
この時期の映画作品は多くありますが、どの作品をとっても同じような空気感が否めない。確かに見ごたえがあって、これは大河ドラマなのでしょう。貧しさも感じつつ、随所優雅さも感じる。レイフ・ファインズは好きな俳優だ。カズオ・イシグロのオリジナル脚本だと知り見たくなって観賞。
『太陽の帝国』
SF作家 J・G・バラードの自伝的小説の映画化。第二次世界大戦中、上海脱出途中に両親とはぐれた少年が強制収容所で力強く生きていく姿を描名作!
日本軍による上海侵攻のダイナミックな描写や、少年とゼロ戦パイロットのみずみずしい交流など、印象的なシーンが多く興奮を呼び起こす感動作です。
ノーラン監督のバットマンのクリスチャン・ベールが、子役で頑張っていた。ジョンマルコビッチの演技も光る。
『キーパー』
ナチス兵士の青年が、ナチだったという過去の闇に葛藤しながらも、それでも人を愛し愛されたいと願い、終戦後にイギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となり、やがてイギリスの国民的ヒーローとして敬愛されたという、驚くべき実話から生まれた物語。
ゴールキーパーとして名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」スカウトされたトラウトマンの半生がリアルタッチで描かれています。「嫌うことは簡単に出来るが、その逆は難しい」この言葉が心に残る!良い映画です。
《仕事》
本日、仕事の連絡は入らず、参った。まあ映画を多く見ることが出来たので、よかったと言えばそうだっただが、テンポが悪い。いずれにせよ今日は帰ろう。
終了 17:30
7月23日(金)03:50起床 休み
《プライベイト》
午前中に、以下サイト作成
sorenari サイトアップ
⇒ 京都の思い出『嵯峨野 法輪寺』
その後は、スシローへ行き長女の荷物運び手伝う。
『ベラのワンダフル・ホーム』
「僕のワンダフル・ライフ」「僕のワンダフル・ジャーニー」原作者のW・ブルース・キャメロンによる小説を映画化し、飼い主と遠く離れてしまった犬がもといた家に戻るために繰り広げる旅路を通して、ペットと人間の絆を描いたドラマ。
心に残る作品でした。600キロも離れた場所で迷子になってしまったベラでしたが、幾多の困難を乗り越えるんですが、この辺りがユーモラスも交え見ごたえあり!
原作者のキャメロン自ら脚本に参加。監督は「イルカと少年」のチャールズ・マーティン・スミス。ベラの声を「ジュラシック・ワールド」のブライス・ダラス・ハワードが担当した。
『僕のワンダフル・ジャーニー』
こっちの犬物語も素晴らしい作品でした。「孫娘の面倒を見ろボスドッグ!」って言われたその犬は、自分の寿命が来たら、魂がよその犬に乗り移ることが出来るんです。
というなんとも不思議な世界観!
多くの犬が現れる中、依頼主が病にふける中、彼の元へ帰り天国で、2人、いや1人と一匹で、再開を楽しむ!これって、ある意味ファンタジー作品ですね!
7月24日(土)03:50起床 休み
『ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-』
ナチス・ドイツによる大量虐殺、ホロコーストの真実を描いた戦争ドラマ。戦争作品ですが、決してドンパチはありません。
ナチスドイツが、初めて劣勢に回り始めた中、占領した国々で強制収容所の間接を始めた頃、とある親衛隊(SS)主人公はガス室の実態を目撃し、一軍人としてそれを阻止できないと分かった彼は、ベルリンのカトリック教会にそれを訴えようとするが……………….。
初めて、ナチスドイツにも、まともな奴がいたことを知って感動しました。しかし、国を動かすのは個人じゃ無理。分かっていても、大量虐殺は辞めさせたい!結果、翻弄されながらも、主人公は自殺するという悲しい作品。
午後からは、ヨドバシカメラでお買い物。夕刻、サイトアップのための各記事探しと調整。
25日(日)02:30起床 休み
終日、オリンピック観戦でした。スケートボード、ソフトボール、柔道。
今日は、金メダル量産で、このコロナ渦で、久しぶりに盛り上がる日本を見た。
やはり、オリンピックってただ事ではないかもしれない。とても勇気を貰った1日であった。
頑張れ!日本!
夕食後は、疲れてすぐにベッドへ。
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