08月22日(月)自宅

【ライフワーク】
sorenarini/先週の備忘録

午後からは、高校野球決勝を観戦!素晴らしいひと言だった。今回は特に優勝旗を東北へ持ち帰って欲しかった。

夕刻から、『DJI』購入のためにヨドバシへ!

08月23日(火)心斎橋

『カッコーの巣の上で』(1975)
刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装い、精神病院に入ったマクマーフィは、絶対的な管理体制をしくラチェット婦長のやり方に反発を覚える。

マクマーフィは、管理されることに慣れ、無気力になっていた入院患者たちに生きる希望と活力を与えようとするが……。

人間の尊厳と社会の不条理を描いたヒューマンドラマの名作。アカデミー賞では作品賞、主演男優賞(ジャック・ニコルソン)、助演女優賞(ルイーズ・フレッチャー)ほか主要5部門を受賞した。(引用元:映画.com)
納得の作品でした。

今日は、一日中マイルス・デイビス聴く!
学生時代を思い出し、マイルスの足跡などを調べる。

08月24日(水)心斎橋

『リグレッション』
「アザーズ」「海を飛ぶ夢」で知られる名匠アレハンドロ・アメナーバルが、「アレクサンドリア」以来6年ぶりに手がけた長編監督作で、イーサン・ホークと、エマ・ワトソンが共演。

1980~90年代初頭のアメリカで、悪魔崇拝者による儀式が次々と告発され、人々が不安にかられて社会問題となった騒動に着想を得て生み出されたサスペンス。

自宅のルーターを交換(これで自宅のwifiもバッチシ!)
今日は事務所待期!で、映画三昧

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
人類が恐るべき侵略者を撃退し、宇宙における独立を高らかに宣言した記念すべき日から20年。きっと奴らはまたやってくる。

その来たる時に備え、地球防衛システムを構築した人類の備えは完璧のはずだった…。 「あの日から20年。決戦に備えていたのは、人類だけではない。」というコピーが描かれている。

再び襲来を目論んでいた侵略者は、我々の想像をはるかに超える巨大化と進化を遂げているようだ!タイトルのリサージェンスとは、一度中断していたことの再開を示す。
つまんなかった!途中寝ていた。

『オデッセイ』
火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。

極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、SF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。

置去られた主人公ワトニーの生還までを描くが、デイモンさんはやっぱり良い!それに、見応えあって寝る間もなかった。

08月25日(木)自宅

阪急百貨店の新たなイベントコーナーが出来たので、リサーチ。今日はこれのみ。それ以外はリタイア気分で過ごす。

08月26日(金)自宅

『女優 フランシス』
1930年代に活躍した悲劇の美人女優の伝記映画。知的で向上心に富む少女フランシス・ファーマーは、ブロードウェイから鳴り物いりでハリウッドにやってくる。

そこでも美貌を評価されて成功するが、それに飽き足らない彼女は、より質の高い仕事を求め、周囲との軋轢を起こす。

結婚にも失敗し、麻薬で投獄。結局、精神に破綻をきたし、無理解な母親にロボトミー処置をさせられてしまう。


【プライベート】
今日は、朝からMiles Davisのプレスティージ時代のディスコグラフィー調べる。
枚数はそれほど無かったので、午前中にすみそうだ!

昼前にスシローで昼食。その後、車にも飯が居るので給油しに43号線まで行く。

マルハチ買い出しの前にブックオフによってジャズブック購入。慌てて戻って、ブログ整理する。過去の整理も含め《人生日記》投稿!

是枝裕樹氏のことを思い出す。もうすぐ飯だ!

08月27日(土)自宅

『ねじれた家』(2017)
ミステリーの女王アガサ・クリスティが1949年に発表した「ねじれた家」を映画化。

無一文から巨万の富を築いた大富豪レオニデスが毒殺され、私立探偵のチャールズは、レオニデスの孫娘で元恋人のソフィアから捜査を依頼される。

一族を仕切る大伯母イーディス役に、「天才作家の妻 40年目の真実」ほかで7度のアカデミー賞ノミネートのグレン・クローズ。私立探偵チャールズ役は同作でクローズと共演しているマックス・アイアンズ。(引用元:映画.com)

【ライフワーク】
《Jazz名盤_011》Bags’ Groove / Miles Davis

08月28日(日)自宅

『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』
人種差別を告発する曲を歌い続け、FBIに追われたジャズシンガーの半生を描くドラマ。

1947年、ジャズシンガーのビリー・ホリデイは、その圧巻の歌声で人気の絶頂にいた。

だが、連邦麻薬取締局のアンスリンガーが、彼女の歌う「奇妙な果実」が人種差別の撤廃を求める公民権運動をあおると危惧。彼女を麻薬使用の罪で捕らえようと画策するが…。

『大統領の執事の涙』のリー・ダニエルズ監督が、ビリーと政府との知られざる対決をサスペンスフルに描き、演技初挑戦のアンドラ・デイが圧巻の演技と歌声で魅せる。

【プライベート】
今日は私の70歳のバースデイ!
昼前に神戸へ向かい、いつもの中華料理を食べる。二人で1,550円と安上がりに昼食。

いつもこれだ!

散歩のコースは決まっていて、三宮〜元町(ディープな箇所も)往復!

夕食は、『上や』で私の古希を家族全員で祝ってくれた。まあまあの日でしたね。
家内の喜ぶ顔が嬉しかった。

爺さん頑張ってます!
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