嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 041
わが命つきるとも(1966) 16世紀のイングランド。国王ヘンリー8世は、アン・ブーリンと結婚するためにカトリックの教えに背き、王妃との離婚を強行する。 そんな王の行いに異を唱えたのが、思想家であり法律家でもあったトーマ […]
先週の備忘録(10/20〜10/26)
やっと新オフィスの片付けに目処が立つ。10月は最悪の月。人生でいちばんの思い出になりそうだが、決して良い思い出では無い。 ただ思うことは、俺は『ついてる』ということだ。細かくは、説明できないが、『ついてる』って感じる。 […]
先週の備忘録(10/06〜10/12)
10月06日(月) 【シネマ】『プレイ・ダーティー』2025年製作/127分/アメリカ原題または英題:Play Dirty配信:Amazon Prime Video配信開始日:2025年10月1日 マーク・ウォールバーグ […]
嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 040
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985) 父親を亡くしたアーミッシュの少年サミュエルは、母レイチェルとともに伯母の住むボルティモアへ向かう途中、フィラデルフィア駅で偶然にも殺人事件を目撃してしまう。 捜査を担当する刑事ジョ […]
先週の備忘録(10/13〜10/19)
ScanSnapはすごい!昔から使っていたが、最近になって壊れてしまった。最新機種の『ix2500』は、かなりレベルが上がった。仕事の資料や自分の趣味の本などをスキャンしている。 おかげで、自宅の本棚はガラガラになった。 […]
嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 039
今回のラインナップ、めちゃ渋くてバランスがいい。『テルマ&ルイーズ』で始まり、『追憶』で締める構成は、まるで“自由と愛の行方”を軸にした小さな映画特集のようだ。 それぞれの作品が描くのは、時代の中で揺れ動く人間の心——自 […]
先週の備忘録(09/08〜09/15)
09月08日(月) 【シネマ】『バースデイ・ガール』2002年製作/94分/アメリカ原題または英題:Birthday Girl劇場公開日:2006年11月16日 家族も恋人もいないマジメな銀行マンのジョンは、生活を変えよ […]
先週の備忘録(09/01〜09/07)
- 公開日:
09月01日(月) 【シネマ】『陽のあたる教室』1995年製作/アメリカ原題または英題:Mr. Holland’s Opus配給:日本ヘラルド映画劇場公開日:1996年4月27日 音楽教育に30年間を捧げた高 […]
嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 038
ビッグ・フィッシュ(2003) 鬼才ティム・バートンが、独特の映像センスと奇妙で愛らしいキャラクターたちを駆使して紡ぎ出す父と息子の物語。幻想と現実が交錯する世界の中で、家族の絆が静かに浮かび上がる感動作。 奇想天外な武 […]
Hub-Tones – Freddie Hubbard(1963)
Hub-Tones – Freddie Hubbardハブ・トーンズ / フレディ・ハバード(録音日:1962年10月10日 リリース日:1963年) 若きハバードがブルーノートの歴史に刻んだ、燃え立つような […]
Portrait in Jazz – Bill Evans Trio(1960)
Portrait in Jazz – Bill Evans Trio ポートレイト・イン・ジャズ/ビル・エバンス(録音日:1959年12月28日 リリース:1960年) 静けさの中に熱が宿る、ピアノトリオの新しい時代を切 […]
先週の備忘録(08/25〜08/31)
08月25日(月) 【シネマ】『ウェイバック -脱出6500km-』2011年製作/134分/G/アメリカ・アラブ首長国連邦・ポーランド合作原題または英題:The Way Back劇場公開日:2012年9月8日 「刑事ジ […]
嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 037
アンタッチャブル(1987) 禁酒法時代のシカゴを舞台に、暗黒街の帝王アル・カポネと、エリオット・ネス率いる特別捜査チームとの死闘を描いたアクション大作。 ケビン・コスナーが、真っ直ぐな捜査官ネスを演じ、ロバート・デ・ニ […]
敵(2024)
原題:敵 製作年:2024年 製作国:日本 上映時間:92分 ジャンル:サイコドラマ/心理サスペンス 私のおすすめ度:★★★★☆/4.0 「静かな日常に忍び込む“見えない敵”が、心をかき乱す。」 作品解説・コメント 筒井 […]