06月24日(月)
【シネマ】
『ウィンターズ・ボーン』
2010年製作/100分/PG12/アメリカ 原題:Winter’s Bone
2010年サンダンス映画祭でグランプリを受賞し、第83回アカデミー賞で作品賞、主演女優賞ほか4部門にノミネートされたヒューマンドラマ。米ミズーリ州南部・オザーク山脈の村に住む17歳の少女リーが主人公。
彼女は、心を病んだ母親に代わり幼い弟と妹の世話をして暮らしていたが、ある日、とうの昔に家を出て逮捕された父親が自宅と土地を保釈金の担保にして失踪。このまま裁判に出廷しなければ家を没収されてしまう。やむを得ずリーは自ら父親捜しに乗り出すのだが……。
空しさを感じた一作。(配給:ブロードメディア・スタジオ 劇場公開日:2011年10月29日)
【日記】
やっぱり月曜日はつらい。から始まった今週だが、また変化の無い日になりそうだ。ただ、救えるのは、最近、AIに興味を持ったことだ。何か希望を感じる。
06月25日(火)
【日記】
やたらとある、AIソフトなんだが、まず今週は動画ソフトを探す。
サブスクか買い取りかは検討が必要とかんじる。
一度、Filmoraというソフトで失敗しているだけに今度は慎重に行くことにする。
候補は、『ダビンチリゾルブ』というソフト。
無料で使い放題と書いてあるが、動画初心者等では無いみたい。
今日は、このソフトをいじってみる。
*覚え書き
TSUTAYAディスカス休会予定。サブスクなんで月額20,50円の出費は今後キツくなると判断。
06月26日(水)
【日記】
今日は午前中に、TSUTAYAディスカス休会届けを出し。ワンダーシェアーの退会手続きも済ます。
TSUTAYAは良かったんだが、このワンダーシェアってのが対応が宜しくなく、長い間サブスクで、多くの金を使った。使わされたきがする。
午後からは、動画ソフトを勉強。
今週末までには、動画ソフトを決定する。ユーチューバーになく気は無いが、壮大な景色とともに心が潤うサウンド入りの動画を作りたい。
06月27日(木)
【シネマ】
『タイムマシン』
2002年製作/96分/アメリカ 原題:The Time Machine
1899年のニューヨーク。事故死した恋人を救うためタイムマシンを開発した数学者アレックスは、80万年後の未来に不時着。そこには人類が異種族に進化した世界があった。
監督は原作者H・G・ウェルズの曾孫、サイモン・ウェルズ。「プリンス・オブ・エジプト」などドリームワークス製アニメの助監督を経て、本作で監督デビュー。特殊視覚効果はデジタル・ドメイン他が担当。未来人の特殊メイクはスタン・ウィンストン・スタジオ。
懐かしい作品は良かったのですがですが、最後がしまらなかった感あり!
(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2002年7月20日)
【その他】
・年金会館
・家賃支払い
06月28日(金)
【シネマ】
『異人たちとの夏』
1988年製作/108分/日本 原題:The Disincarnates
中年のシナリオ・ライターが、幼い頃死んだはずの両親と再会する不思議な体験を描く。山田太一原作の同名小説の映画化で、市川森一が脚色。監督は「日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群」の大林宣彦、撮影は「PARIS-DAKAR 15 000 栄光への挑戦」の阪本善尚がそれぞれ担当。
何故か懐かしい空間を感じる。久しぶりに子供時代に帰った感じがした。ただ、主人公を訪ねた女性は一体何だったんだ>?気味が悪かった。(配給:松竹 劇場公開日:1988年9月15日)
06月29日(土)
【日記】
今日は一日フリーだったから、動画ソフトでショートムービー作成。
この『ダビンチリゾルブ』は結構良い。
この機能で無料とは恐れ入った.あまり広まっていないようだが、プロと言われる人は使っている模様。俺も動画作成は初めてではないので、今よりもっと良いものを作ろう。
その他、動画ソフトが決まったので、今度は音源を探そう。これもいっぱいあるので探すのは一苦労だが、これも必要。
06月30日(日)
【シネマ】
『ロボコップ』
2014年製作/117分/G/アメリカ
原題:RoboCop
過去に、瀕死の重傷を負った警察官が全身を機械化したロボコップとなって活躍する姿を描いたポール・バーホーベン監督による大ヒット作だった「ロボコップ」(1987)を、新たに映画化。
2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット技術を一手ににぎる世界。米デトロイトで愛する家族と暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィーは、勤務中に重傷を負い、オムニコープ社の技術によりロボコップとして新たな命を得る。
驚異的な力を身に付けたアレックスだったが、そのことから思わぬ事態に直面することとなる。やはりここでも、ゲイリー・オールドマンはバットマンのようにおもり役>?スタイリッシュになったロボコップが良い感じ!
(配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 劇場公開日:2014年3月14日)
今回も長々とお付き合いありがとう!
尚、乱文についてはご容赦を!
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