06月02日(月)

【シネマ】
『レプリカズ』
2019年製作/107分/G/アメリカ
原題:Replicas
劇場公開日:2019年5月17日

最愛の家族を失った男が、科学の一線を越えて“禁断の領域”へ――。
キアヌ・リーブスが暴走気味の科学者に扮するSFサスペンス・アクション。

神経科学者ウィリアム・フォスターは、人間の意識をデジタルに移す最先端研究に取り組んでいた。しかし、ある日突然の事故で、妻と3人の子どもたちを一度に失ってしまう。

絶望のなか、彼が選んだのは“死を否定する”という禁忌の道。クローン技術と脳データ移植を組み合わせ、家族を完璧なレプリカとして蘇らせてしまう。

だが、秘密裏に進めたその行為は、やがて政府組織の目に留まり、ウィリアムと“再生された家族”に危機が迫る――。ただ家族を守りたい。そんな男の暴走に、あなたはどこまで共感できるか?

06月03日(火)

【日記・記録】
事務所の片付けで会社へ!火災報知器チェックのため!
特にはすることはなかったが、取りあえず雑誌の整理に時間費やす。

まだまだ、片付けに時間がかかりそうだ。目標は7月末。
息子に手伝って貰う日時を決めなきゃな。俺って毎日が昔の俺みたい!

06月04日(水)

【シネマ】
『トゥモローワールド』
2006年製作/109分/イギリス・アメリカ合作
原題:Children of Men
劇場公開日:2006年11月18日

人類に子供が生まれなくなった近未来――
絶望に満ちた2027年の世界を舞台に、“希望”という名の火種が静かに燃え始める。

英ミステリ界の巨匠P・D・ジェイムズの原作を、アルフォンソ・キュアロン監督が大胆に映像化。無気力に日々を過ごしていた元官僚のセオは、ある日突然の拉致事件に巻き込まれる。背後にいたのは、かつての妻ジュリアンが率いる反政府組織。彼らが守ろうとしていたのは、世界の命運を揺るがす“奇跡の存在”だった――。

荒廃した世界の中で、何を信じ、何を守るのか。
静けさの中に張りつめた緊張が走る、骨太のディストピアSF。

【日記・記録】
パスワードを使い回しを防止。そのためにアプリケーション探す。
ちょっと多すぎで悩む。答えは出なかったが、多分「ワンパスワード」に決める。

最近はこの件で、だんだん物騒になってきた。皆さんもパスワード使い回しにはご用心ですよ!

06月05日(木)

【シネマ】
『コンタクト』
1997年製作/150分/アメリカ
原題:Contact
劇場公開日:1997年9月13日

地球外知的生命体との“接触”を描いた壮大なSFドラマ。
原作は宇宙物理学者カール・セイガンの同名小説で、彼自身と妻アン・ドルーヤンが映画の原案・製作にも関与。監督は『フォレスト・ガンプ』のロバート・ゼメキス。

科学と宗教、理性と感情、孤独とつながり――
多層的なテーマを軸に、ジョディ・フォスター演じる女性科学者の心の旅を描く。

共演にマシュー・マコノヒー、ジェームズ・ウッズ、ジョン・ハートら実力派が集結。音楽はおなじみアラン・シルヴェストリ。

【ライフワーク】
◉zumenya.info/サイトアップ
⇒ インナーショップで必須のハンガーラックの作図事例

【日記・記録】
デスクトップにある”お助けディスク’が飛んじゃった。
復元しはじめるが、これが莫大な時間要する羽目に!あっちゃ!2日越しの復旧になるだろう!

06月06日(金)

【日記・記録】
09:00〜
◉やずや(クリアルテインGOLD)サブスクスタート。
 サプリなど飲んだことのない俺だけど、目は命ってかんじなので、ちょっとした贅沢に試みた。
 目を酷使することが多いだけに、これは必須だ!
◉sorenarini/サイトアップ
⇒ 侍タイムスリッパー

06月07日(土)

【シネマ】
『誘導尋問』
1995年|アメリカ 上映時間:132分

幼児虐待をテーマに、マスメディアによって事実が報道されずに真実がねじ曲げられていくさまを描く。オリヴァー・ストーン製作総指揮、名優、ジェームズ・ウッズ出演。

1984年、保育園に幼児を預けていた親から園で虐待があったと警察に通報があり、それをスクープとしてテレビ局が報道したことで始まった「マクマーティン保育園裁判」。しかし裁判が進むにつれ、マスコミの報道とはかけ離れた事実が浮かび上がってくる。

爺さん頑張ってます!
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