5月31日(月)起床03:08 事務所

早朝は、ひたすら良い映画を探してましたね。やっぱり昔の作品が好きだ。それで、1900年代の作品を探す。やっぱりもう一度観たいのは、『ジョーズ』3作品。サメ好きな私の行き着くところはここ!

6月1日(火)起床05:01 事務所

『es エス』
スタンフォード大学心理学部ではある実験をするため、被験者となってくれる男性を公募した。集まった20名ほどの被験者は無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられ、学内に設けられた模擬刑務所に収容された。


『レマゲン鉄橋』
第2次世界大戦末期の1945年3月。連合軍のベルリン侵略を恐れたドイツ軍は、ライン河に架かる。
橋を次々と破壊。そして最後の橋レマゲン鉄橋にも爆薬を設置した。一方、ベルリンを目指す連合軍もこの橋に到達。一つの橋を賭けた両軍の息詰まる攻防戦が始まった! もっとちゃちな作品かと侮っていたが、そこそこの内容の有る作品。


・ヨドバシで事務所のトースター購入
・嗚呼!のサイトアップ
・後は、zumenyaの6月投稿分の記事探し。

6月2日(水)起床02:58 事務所

『ジョーズ2/1978』
あなたが、もう海に戻っても大丈夫、と思った瞬間・・・。恐怖はまだ終わっていなかった!って言い回しが…………。

アミティを襲ったジョーズの恐怖から4年、安心しきっていた観光客たちが、次々に行方不明になっていく。まあ、こういう映画にはありがち。この不謹慎さ、喉元過ぎれば熱さを忘れる感覚が悪い結果を呼ぶ。

1作目よりややダウン気味の傾向ですが、ロイ・シャイダーの存在は大ありで彼がいなかったら成り立たない作品です。

『ジョーズ3/1984』
映画史上、もっとも有名なサメが戻ってきた…。 今回の「ジョーズ」は、今までになく大きく、そしてさらに恐ろしくなった。 ってうたい文句ですが、全く観られたもんじゃねえ。

当時はやった3Dを駆使したようだが、今観ると画像はボロボロで観ていると疲れる。3Dでの撮影しなかった方がよかったみたい。観るには勇気が要ります。面白くも無いし、ストーリー性もちゃっちい。鬼頭な時間を無駄にしてしまった。

今日から私の半年が始まります。っていっては何なんですが、人生の目的や心構えを思うとき1年をふたつに分ける癖がついてしまったんです。新たな気持ちで仕事、遊びに励みましょう。まあ、気合い入れたところで仕事は見つからんし……………。

6月3日(木)起床03:42 事務所

『スリングブレード』
殺人を犯し25年間の精神病院生活を終え、やっと故郷に帰ってきた寡黙な男と、父親のいない少年との友情を描く。しかし、少年の不幸な環境に気を配り、優しい気持ちで接する主人公だったが………………..。




『ホテル・ムンバイ』
2008年、五つ星ホテルで起きたテロからの、奇跡の脱出劇。ホテルマン、そして人間としての愛と誇りを賭け、ひとりでも多くの命を救おうとした”名も無き英雄たち”。彼らは<信念>だけで、銃に立ち向かった。



・R社へ作図提出(内容はともかく仕上がった図面は完璧でした/実働4日)
・その他、各ブログの記事下地

6月4日(金)起床04:29 事務所

『インベーション』
ある朝突然、あなたの親しい人が、別人になっている。
地球外からやってきた謎の生命体。それは眠っている間に人間の習性を変異させ、次々と魂のないレプリカントを生み出していく。生き残る術はただ一つ、決して眠らないこと。今のコロナ渦ではあまり観たくないが、共通項は多く見られる。

『ミュージックボックス』
ユダヤ人虐殺の嫌疑をかけられた父の無実を晴らそうとする女弁護士の遭遇する衝撃的事実を描くサスペンス。
弁護士として活躍するアンと、父でありハンガリー移民のマイクの親子はアメリカで40年来、幸せに暮らしていた。だがある日、国連が公表した第二次世界大戦記録の中で、マイクが戦争犯罪者として扱われていることを知る。マイクは人違いを主張し、汚名を晴らすべく娘とともに法廷に立つこととなるのだが-。

今日もこれといった仕事は無し、有るのは先の言えない仕事のみ。で、俺は全てをアシスタントに任せ、ブログに専念する。

6月5日(土)起床04:16 休み

『シン・レッド・ライン』
1942年、ソロモン諸島のガダルカナル島を舞台に、アメリカ軍と駐留する日本軍との陣取り合戦。中心人物が集まるアメリカ陸軍C中隊の面々を、それぞれ立場で戦争への怒りや、有無、生死を旨く描き出している感じ。

テレンス・マリック監督の『生と死』の哲学のようなモノが流れている。そして、凄いのが出演している俳優の多さにはビックリ。

・9:30〜
先週の血液検査の結果が出る

糖尿病を患っているので、この検査は欠かせない。結果、A1c=6.2で良好とのこと。やはり、日々の食事のおかげかもしれない。

昼からは、事務所の整理に関連する作業となる。
・事務所の廃棄物を自宅に運搬。
・途中、ニトリによって新たな事務椅子を探す。
・長女が手伝ってくれたので、ご褒美に小型のソファを買うことなる。

6月6日(日)起床02:38 休み

『インソムニア』
「メメント」のクリストファー・ノーランの長編第3作は97年の同名ノルウェー映画のリメイク。白夜の季節のアラスカの小さな町で、全裸の少女の猟奇殺人事件が発生、ロサンゼルス警察のベテラン警部ドーマーと相棒は捜査に赴くが……………………。
VOD探すも見つからず。仕方なくTSUTAYAディスカスで借りる。ノーラン先生にしてはわりと分かりやすい作品。

『オンリー・ザ・ブレイブ』
「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキー監督が、巨大山火事に命懸けで立ち向かった消防士たちの実話をもとに映画化した人間ドラマ。
男臭いジョシュ・ブローリンとジェフ・ブリッジスの中にあって、ジェニファー・コネリーが目を引いた。実話とあってその信憑性が伝わる。日本では考えられない山火事に従事する男の姿が、凜々しく感じた。

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