8月30日(月)02:57起床 会社

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』早朝観賞
蝶屋敷での修行を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、≪無限列車≫に到着する。
そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。

禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である≪柱≫のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く≪無限列車≫の中で、鬼と立ち向かうのだった。

この作品やはり感じるのは、絆、友、心。内容はしっかりしたものなので、大人にも楽しめるはず!俺は感動した。

《仕事》
今日から困難な作図を修正していくが、作図自体は描ききっていいるのだが、仕上がり状態がとても悪くこのままでは、施工には至らない。全体に手を加えなければ、施工図とは言えないのでかなりの時間を要するだろう。

今日はまず、壁面の整理からスタート。
・壁芯、柱心、壁面の出墨、先に内容について修正と微調整。(作業時間=9h)
・相棒の方は、事前に建具整理と建具番号を平面に貼っていく。

8月31日(火)

《仕事》
作業二日目
前述の作業続行だが、図面を描いている人しか解らない間違いを多く発見。(作業時間=11h)
01.柱心を通り芯が合わない
02.当初決めた壁芯が、移動している。
03.クライアントが、図面のどのカ所を触ったかを読みとる。

相棒は、入手した建具図をVectorに変換して整理する。
2Fの作図チェックに入る。

9月1日(水)

『アトランティスのこころ』早朝観賞
50歳になるカメラマン、ボビーは少年時代の友人の葬式に出席する為、生まれ育った故郷の小さな町に戻ってきた。

今は住む人もなく荒れ果てたかつての家を訪れたボビーの心に忘れかけていた少年時代の日々が鮮やかに蘇る。それは二度と戻ってこない11歳の夏の日の出来事だった―。

スティーブン・キングだとは気づかずに観ていて、後からビックリ。そういえば

それっぽいところはあったな!これで、彼の作品は三作目か。『黙秘』『フォグ』それからなんだっけ??

《仕事》
熊谷プロジェクト作図提出に向けた段通り
・今日も前々日の内容で進めて行くが、新たな情報が入り作業が一旦ストップ。なんでやねん?
 気が抜けた。しかし、私の要望を伝え、数時間後に作業開始。

9月2日(木)

オールデイ熊谷プロジェクト(04:00〜18:00)
調整→作業→調整→作業→調整→作業で一日が過ぎていく。
当初から、クライアントに振り回されている。
展開図の修正が残っているが、この物件はもうたくない。

9月3日(金)

こんな時期に物件重なるか!精神的にも疲れ感じる。が、やらねば。こんなんじゃ昔と一緒で何にも変わりが無い。悲しい!時間給アップしてやろう。新物件は、大型商業施設の落ちこぼれてきた仕事。

《仕事》
・セブンパークのストックルーム詳細図→チェック後提出/17:33
・熊谷プロジェクト最終チェック→提出/17:55。\(^O^)/

これで一段落。ちょっとホッ。来週もボールは飛んでくるが、相棒となんとか熟さなきゃ。ただ、熊谷プロジェクトは、一旦先方にお任せ。その後、展開図の修正図の依頼が来るだろう。ただ、あまりしたくない仕事だ。
R氏の顔は立てなきゃってやってるだけ。

《プライベート》

いつもの昼休みは映画鑑賞。だが、ここんところ忙しくて映画からドラマに変更。で、今週から『ウシジマくん』観てますが、これが良い!

9月4日(土)03:31起床 休み

『ローガンラッキー』夕刻観賞
ジミー・ローガンは不自由な脚を理由に仕事をクビになり、可愛い娘は、離婚した妻にとられ、ボロボロ!

そんな人生どん底の彼は、イラク戦争で左腕を失う不運に見舞われた弟のクライド・ローガンとともに、全米最大級のレースサーキットでの現金強奪計画を企てるが……….。

計画を成功させるため、兄弟が仲間に引き入れたのは、ローガン一家の中で唯一不幸に見舞われていない妹のメリー・ローガンと、伝説の爆弾師で現在服役中のジョー・バング。人生負けっぱなしの彼らは一攫千金を手にして一発逆転できるのか?!って、ちょっとお気楽な痛快エンタテイメント!

《イベント》

「ティラノサウルス展」南港ATCホール
なんと多くの骨が展示されていてビックリ!これは行けるな!って思っていたとおり午後からは子供連れで大賑わい。

夕食は、控えめに有るもので済ます。車購入でこれからは節約しなきゃ。っと家内が行っていましたね。今日は、厚揚げとサラダ。鰹の刺身。

旨かったのが、焼き厚揚げにのせた、俺が作ったソース。家内も満足!(ネギ+食べるラー油+山椒)←これいけまっせ!辛いもん好きにはぴったしです。

休みでしたが、セブンパークのカタログ什器の納め考案する。これも予習レベルで、転ばぬ先の杖ってこと!

9月5日(日)03:31起床 休み

『小さな独裁者』
第二次世界大戦末期のドイツ。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、道端に乗り捨てられた軍用車でナチス将校の軍服を偶然手に入れる。

大尉になりすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称して架空の任務をでっち上げ、出会った兵士たちを言葉巧みに服従させてゆく。

リーダーとなって権力に酔いしれるヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、その行動は脱走兵たちが収容されている施設での大量殺戮へと暴走する…

《仕事》
見積と予習レベル。
これと行った作業は無いが明日への予習は大切。

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