11月15日(月)テレワーク/自宅

今日は、オフィスには行かず自宅でテレワーク。って言ってもこれといった仕事はないので、マイワークに徹する。髪が伸びたので散髪へ!

《マイワーク》
・それなりに生きてりゃ….
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・図面屋.com
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11月16日(火)会社

『ラーヤ』
13才の少女が行方不明に。面白かったのは、事件の捜査に没頭する検事さん。なんと前代未聞の策を決行。それは何かというと街の人全てのDNAを採取したのです。

そして、そこから何と事件は解決に向かったのでした。イタリアで実際に起こった事件の映画化と聞こますが、『ウインドリバー』の被害者の女性を思い出いだした。これも、実話の映画化でした。


『イースト』
アナザー プラネット、ランナウェイ/逃亡者などで注目を浴びる女優、ブリット・マーリングが主演、製作、脚本を手掛けたサスペンス。

自然破壊をもたらす企業を標的にする環境テロ集団への潜入捜査に挑む女性が、彼らの理念に共感しながらも犯行を食い止めようとする。

メガホンを取るのは、新鋭ザル・バトマングリッジ。全編を貫く尋常ならざる緊張感や社会的テーマもさることながら、『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジやパトリシア・クラークソンら、実力派の共演も見ものだ。(ヤフー映画より)

『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』
全世界で3300万部の売り上げを突破し社会現象となった、今世紀最大の傑作ミステリー最終章!

前回、宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、瀕死の重傷を負い病院に運ばれたが……….。

ソ連のスパイだったザラチェンコの亡命を受け入れた政府の秘密組織<特別分析班>は、事件を通じて自分たちの存在が明るみに出るのを恐れ、関係者全員の抹殺をはじめる。

その標的には、リスベットも入っていた。ミカエルは仲間を集め、彼女を救うべく陰謀に立ち向かう。
(Amazonプライム)

11月17日(水)休み

今日もスイスイっとやってますが、先週末から右肩が急に痛くなり、まるで五十肩状態だ。またまた身体のトラブル発生。いい加減にして欲しいと、つぶやく俺。

だから、今日はセントラルのジャグジーに行ってきた。ちょっとマシかな>?最近それほど仕事らしいのが無いから、身体メンテって週にしよう。

寝坊したら今日の映画鑑賞はなしだった。

《マイワーク》
・店舗設計者の本音とうちあけ話
⇒ まじめでない人のほうが、仕事は進む!
図面屋 a to z
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11月18日(木)会社

コンタクトフォームの改善とサイトのバージョンアップを進める。相棒に全面的に任して俺は、各サイトの下地探しと下書きを進める。

《マイワーク》
・それなりに生きてりゃ……
⇒ エネミー・オブ・アメリカ(1998)

『神の手』

11月19日(金)

『ゴジラ VS コング』
モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは、未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷の手がかりを掴もうとする。

そんな中、ゴジラが姿を現し、世界を再び危機へと陥れていく。その怒りの原因は何なのか。人類は対抗措置として、コングを髑髏島から連れ出す。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こした。

人類になす術はないのか。ゴジラを信じ、真意を探ろうとする者、 故郷を求めるコングと心を通す少女。怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。彼らは人類の味方か、脅威か。自然界最強の力の衝突、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。果たして、この頂上決戦の勝者は──。(Amazonプライム)

今後の姿は、あの『髑髏島』以来だったので楽しく観ることが出来たものの、この作品の推移が今ひとつ理解出来ていないので、もう一度順を追ってみようと考える。

11月20日(土)

《プライベート》
紅葉を観ようと考え、京都へと車を走らせていたが、紅葉での有名所へは行かず、京都植物園弊区ことにした。人はまばらで空気も澄んで、よい気分が漂う環境に感動した。

『リトル・シングス』
デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトの共演で、連続殺人事件をめぐる不穏な物語を描出。監督は『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコック。

保安官代理・ディークは、ロサンゼルスで発生した連続殺人犯の捜索に巻き込まれる。巡査部長・バクスターはディークの経験と鋭い勘を認め、共に容疑者を追い始める。だが、この捜査によってディークの暗い過去と不穏な秘密が暴かれようとしていた。

豪華な三人が織りなす心理作戦が見物!これを観ていると、警察も生き残るために隠蔽工作を行っているのではって感じてくる。まぁ、性善説という観念は感じられない。神様はいないんだって、空気が流れていた。

11月21日(日)

『グッド・モーニング・ベトナム』
1965年、酷暑のサイゴンに一人の男がやって来た。武器ももたず、何ともラフな格好の彼は米空軍放送のDJ、エイドリアン・クロンナウアだった。彼が流すギンギンのロックンロールと歯に衣着せぬマシンガン・トークは、たちまち戦場の兵士たちの心をつかむ。

しかし目をむいて動転したのは軍の上層部で、ガーリック一等兵と仲間のDJだけが味方という孤立状態となってしまう。 監督 バリー・レビンソン。

懐かしいロビン・ウィリアムズ。天に召されても、マシンガントークやってんのかね?素晴らしい作品だった。フォレスト・ウィティカーも若かったな〜〜!

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