01月24日(月)
《お昼の映画館》
『スキン』Netflix
2003年にアメリカで発足したスキンヘッド集団「ヴィンランダーズ」の共同創設者ブライオン・ワイドナーの実話をもとに製作され、第91回アカデミー賞を受賞した短編映画を長編化した社会派ドラマ。
白人至上主義者に育てられ、スキンヘッドに差別主義者の象徴ともいえる無数のタトゥーを入れたブライオン。
シングルマザーのジュリーと出会ったブライオンは、これまでの憎悪と暴力に満ちた自身の悪行の数々を悔い、新たな人生を始めようと決意する。しかし、かつての同志たちは脱会を許さず、ブライオンに執拗な脅迫や暴力を浴びせてくる。そして彼らの暴力の矛先はジュリーたちにも向き始める。
《マイワーク》
今のMac、特にアプリケーションが使えない状態を改善するため中古でも良いから、バージョンの高いMacが必要。
しかし、景気が良くないので贅沢も贅沢も出来ない現状。しかし、どうしても欲しい。デスクトップは現在4台。出来れば、Macブックでも良い。しかし、中古では中々良いものが無い。
オミクロン株の影響で、これから経済も逼迫する予感。
01月25日(火)
《早朝映画館》
『コードネーム エンジェル』Netflix
今作品は、2018年制作のNetflixオリジナル作品です。
エジプト政府高官のアシュラフ・マルワンは、自国がイスラエルとの戦争に備える中、危険を承知で、一か八かのスパイ活動に身を投じる。
要はエジプトとイスラエルの二重スパイにスポットを当てた作品で、史実に基づいたストーリーです。実際、スパイ映画ってこの作品みたいに地味に暗躍してた人々が圧倒的に多いはずと聞きますが………。いわゆるアクションスパイ映画を期待しているのであればオススメ出来ません。俺は結構ヒヤヒヤして見てたな。
《昼休み映画館》
『沈黙のレジスタンス』TSUTAYAディスカス
「パントマイムの神様」と呼ばれたフランスのアーティスト、マルセル・マルソーが、第2次世界大戦中にユダヤ人孤児を123人を救ったエピソードの映画化。
1938年、フランス。アーティストを夢見る青年マルセルは、兄アランや従兄弟のジョルジュ、思いを寄せるエマと共に、ナチスに親を殺されたユダヤ人の子どもたちの世話をしていたが、1942年、ついにドイツ軍がフランス全土を占領。マルセルは子どもたちを安全なスイスへ逃がすため、危険なアルプスの山を越えることを決意する。
《job》
矢野氏から仕事の件で連絡はいるが、何時か分けらん。
01月26日(水)
《早朝映画館》
『やさしい本泥棒』TSUTAYAディスカス
マークース・ズーサックの世界的ベストセラー「本泥棒」を、ジェフリー・ラッシュ、エミリー・ワトソンら演技派キャスト共演で映画化したヒューマンドラマ。
第2次世界大戦直前のドイツ。弟を亡くし母親とも別れて暮らすことになった少女リーゼルは、ミュンヘン近郊で暮らす夫婦ハンスとローザのもとへ里子に出されることに。ハンスから読み書きを学んだリーゼルは多くの本を通じて知識や勇気、希望を見出していくが、ナチス政権は国民から自由を奪い、本を読むことさえ禁止してしまう。
ある日、ナチス党員が広場で大量の本を燃やしているのを見た彼女は、そこから1冊の本をこっそり持ち帰る。主人公リーゼル役に「ぼくたちのムッシュ・ラザール」のソフィー・ネリッセ。
《マイワーク》
・図面屋記事関連整理(エクセル)
今までの記事関連を整理。内容、カテゴリーなども改善。
・zumenya.info 記事下地
・図面屋記事関連整理(2019年12月分エクセルにインプット)
01月27日(木)
《早朝映画館》
『マウトハウゼンの写真家』Netflix
マウトハウゼン強制収容所で収容されていた写真家が、危険を冒して盗み出したネガ。そこには、ナチスのおぞましい所行が映し出されていた。これは事実を基にした衝撃の物語です。
マウトハウゼン強制収容所は、ドイツによるオーストリア併合(1938)の直後に設立されました。収容所の収容者たちは、近くの採石場での強制労働、その後はロケット組み立て工場の地下トンネルを建設するために強制労働を強いられました。
米軍は1945年5月にこの収容所を解放しました。米国人カメラマンが撮影したこの映像は、収容所内の映像、解放された収容者たちのアメリカ人による介抱、オーストリア民間人が犠牲者の死体を埋葬のために荷台に乗せている様子を示しています。
《マイワーク》
・図面屋関連の記事下地
・図面屋記事関連整理(2019年12月分エクセルにインプット)
01月28日(金)家賃支払い日
《早朝映画館》
『ジョーンの秘密』Netflix
スパイ容疑で逮捕された80代の老女の数奇な実話をもとにしたジェニー・ルーニーのベストセラー小説をオスカー女優、ジュディ・デンチ主演で映画化。
夫に先立たれ、仕事も引退し、イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていたジョーン・スタンリーが突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。彼女にかけられたのは、半世紀以上も前にロシアのKGBに核開発の機密情報を漏えいしていたというスパイ容疑だった。
ジョーンは無罪を主張するが、外務事務次官のW・ミッチェル卿の死後に見つかった資料などから、彼女の驚がくの過去が次々と明らかとなる。ジョーン役をデンチ、若かりし頃のジョーン役をソフィー・クックソン、ロシア人の恋人レオ役をトム・ヒューズがそれぞれ演じる。監督はデンチの舞台作品の演出を数多く手がけたトレバー・ナン。
《昼でも映画館》
『誰よりも狙われた男』U-NEXT
原作は『裏切りのサーカス』のジョン・ル・カレが2008年に発表した傑作ミステリー。伏線に伏線を重ねた繊細かつスリリングなストーリーテリングに引き込まれる。
ドイツの港湾都市・ハンブルク。諜報機関でテロ対策チームを率いる練達のスパイ、ギュンター・バッハマンは、密入国したイスラム過激派の若者・イッサに目をつける。バッハマンは彼を利用し、テロリストへの資金支援に関わる“ある大物”を狙おうとしていた。これでもかって心に蓋をしてしまった主人公であったが、こういう組織は絶対に人を信用してはおぇないらしい。
《マイワーク》
オミクロン株が、蔓延しているというのに、支払いのため今日は午前中に事務所へ入る。
その後、映画を観て雑用をこなす。
・sorenarini 備忘録整理と図面屋関連を整理と調整。
明日は休むぞ!
01月29日(土)
《早朝映画館》
『アンネの追憶』TSUTAYAディスカス
世界中で読み親しまれている「アンネの日記」の著者として知られるユダヤ人少女、アンネ・フランクの日記に記されることのなかった知られざる最期の日々を描いた人間ドラマ。
彼女の親友ハネリ・ホスラーの証言をまとめた「もうひとつの『アンネの日記』」を基に、強制収容所に送られたアンネのたどった過酷な運命が、一家の中でただ一人生き残った父オットーの回想でつづられる。
音楽を、数々の名作を手掛け、アカデミー賞作曲賞に何度もノミネート経験のあるエンニオ・モリコーネが担当しているのにも注目。期待したほどの作品では無かった。もっと深掘りして欲しかった!
唐招提寺へ
20年ぶりの訪問でしたね。だから、先回とは全く違う風景に驚き!
パーキングの場所も変わってるし、入り口さえも分からない有様でした。
ただ、娘を連れてきたかったので、よしよしでした。車で来るのは2回目。千回の車は何だっけ!これも記憶に無い。俺ってすでに認知症。やだやだね。
01月30日(日)
《早朝映画館》
『サウルの息子』TSUTAYAディスカス
概要としては、ナチス政権下、強制収容所で働かされているゾンダーコマンド(特殊部隊)の視点から描く心理サスペンス。
主人公の顔にフォーカスし、周囲をぼかすことで、よりリアルで凄惨な戦争の真実を観る者に訴えかけている。
って解説ですが、とても見にくかった。あの表現が良かったのかは疑問。やはり映画は、全てが見えてなんぼです。内容は良かったが、ちょっと不満もたある作品でした。
《プライベート》
午前中は何もせずゆっくり過ごす。娘の送り迎えもなさそうだ。午後からも家内の買い物は無く、二人で『ソリティエ』
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