ロシアのウクライナ侵攻で、最近はその関連の映画を観ていたが、地続きの地域はやっぱりややこしい。今後もこの戦争?続きそうだが、ウクライナに栄光あれと言いたい。
04月11日(月曜日)
《マイワーク》
今週は、先週の巻き返ししなきゃならない週。本来の自分に戻るために再度ルーティンワークを進めることになる。
《昼休み映画館》
『ロシアン・ソルジャー 戦場に消えた18歳の少女兵士』
独ソ戦初期に活動した実在するソ連の女性秘密工作員がたどる悲劇を描いた異色作。凄惨な拷問描写と責め苦に耐えて信念を貫く少女の姿は、戦争の悲惨さを観る者に訴える。
1947年6月、ナチスがロシアに侵攻し、独ソ戦が始まる。そんな中、18歳の少女ゾーヤは、戦死した恋人のために祖国に忠誠を誓い戦いに身を投じるが……….。
かなり、プロパガンダ色が強い。これってプーチンも観たのかな?
《mono》
朝、ヨドバシでMac mini 付けるカメラとHDMI変換コード購入
04月12日(火曜日)
《マイワーク》
朝からMacminiの調整に入るが、モニターの解像度を上げようと昨日買ったHDMIを繋ぐも、これが中々旨くいかず断念。全く付いてない最近の俺。嫌になっちまうよ!
手なわけで、事務所へいって作業を開始。
内容は、図面サイトの記事のネタ薄で、新規の作図を作成。明日からが勝負。
《昼休み映画館》
『セイビング・レニングラード 奇跡の脱出作戦』
レニングラード攻防戦で本当にあった奇跡の脱出作戦を描く。1941年、ドイツ軍に包囲されたレニングラードを舞台に、嵐や空軍機の猛襲の中、ソ連軍が市民1500人を救出しようとするが……。第二次世界大戦での脱出作戦を、VFX満載で再現した実録ミリタリー・アクション。
200万の市民に飢餓の危機が迫るなか、ソ連軍は夜間に湖を渡り、市民を避難させる作戦を立案する。そして老朽船に市民を満載し、ドイツ空軍が制圧する水域に出航するが…。
04月13日(水曜日)
《昼休み映画館》
『脱走特急』
第二次大戦のレニングラード攻防戦に隠された奇跡の脱走劇。餓死寸前の市民を救うため、食糧や物資を運び続けた鉄道兵の実話を映画化。
大戦当時の機関車や凍った湖上で鉄道建設を行う様子を再現し、壮大でリアルな戦場を描きだす。ドイツ軍に包囲されたソ連第2の都市・レニングラード。
市民を救うため、ソ連軍は鉄道を開通させるが、ドイツ軍の至近距離を通過するそのルートは“死の回廊”と呼ばれた。第48鉄道隊に配属されたマーシャたちは子供と軍の機密を載せ、都市を脱出するが…。
《マイワーク》
・図面資料の整理が届こうっていたため、今になって慌てだす自分だったが、これからは、リタイアしたことで、マイワークとして進める。
04月14日(木曜日)
《プライベート》
10:00 N会計打ち合わせ。
実家の処理話で、専門家に集まってもらう。借地権やらで俺には専門外。ここは、その筋のスペシャリストに任すことtなる。
今更、親父が残した家屋をどうするかよく分からん。とにかく家の中を片付けるのが俺の指名であり、長男としての役目だ。
打ち合わせ後は、オープンした阪神百貨店リサーチ。昼食はタイ料理を食し、夕食の食材買って帰宅。
《マイワーク》
図面屋.comサイトアップ
→ リーズナブルで美味しい中華レストランの代表店とは!
04月15日(金曜日)
《昼休み映画館》
『ブレイブ・ワン』
今までにないジョディ・フォスターが魅せる、衝撃のサスペンス・アクション!
許せますか、彼女の”選択”なんてね!ってサブタイトルだったが、最後の5分が見所で面白かった。
愛する人が殺されたことで、主人公が復讐の鬼と化す物語は、映画でも数多く語られてきたが、本作の場合、主人公が、恐怖心から復讐者へと変わっていく過程が生々しいし、怖い!
《マイワーク》
それぞれの図面屋サイトのネタが無くなってきたので、資料整理とネタになりそうな図面探し。今日は、これと言った仕事は無く、徐々にリタイア感を感じる。
夕刻は、相棒のおごりで「ニュートーキョー」で夕食。内輪の会だったので心置きなく楽しめた。ただ、二日酔いになる。
04月16日(土曜日)
《プライベート》
自宅の給湯器がクラッシュしそうなので、ヨドバシに行くが扱っていないと知り急きょ、正直屋に連絡。何やら、数ヶ月かかると言われたが、仕方が無いので取りあえず予約を入れる。
その後は、阪神対巨人観戦。連勝したけどそれほど嬉しくは無かった。今シーズンの阪神は躍動感が無い。
04月17日(日曜日)
今日は天気もよかったので、ドライブ。車に乗るのも久しぶりだった。家内に運転して欲しかったが、ちょっとお疲れだったので、自分がステアリングを!
阿川泰子を聞いてたら、昔のカバー曲が流れていたので、ちょっと変なムードが漂っていた。しかし、昔の曲ってやっぱり良い。学生生活を思い出した。
夕食は質素だった。
お願い致します!↓ ↓ ↓