11月07日(月)20:43〜03:35
『危険な情事』1987年製作/119分/アメリカ(U-NEXT)
原題:Fatel Attraction
一夜の情事を楽しんだ既婚男性が、その相手から常軌を逸したストーカー行為を受ける姿を描き、第60回アカデミー賞で6部門にノミネートされたサスペンススリラー。監督は「フラッシュダンス」のエイドリアン・ライン。
怖い怖い映画でしたね!女って勘違いやすいのでしょうか!いやいや、この件については、両成敗であって知らぬは妻!古い作品だが観る価値あり!
『リスペクト』2021年製作/146分/G/アメリカ(TSUTAYAディスカス)
原題:Respect
「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞受賞し、歌手としても第51回グラミー賞を受賞したジェニファー・ハドソンが、ソウルの女王アレサ・フランクリンの半生を演じた伝記ドラマ。
アレサ本人から生前に指名されたハドソンがアレサ役を演じるほか、フォレスト・ウィテカーが父役で共演。ソールの神様の迫力は満足!
【ライフワーク】
⇒ 《壁面造作》間接照明付き壁面ゲートの作図事例
⇒ 図面屋.com/オリジナルTシャツ専門のカジュアルショップ《環境図》
【仕事】
yotelの資料をと見込むが、全て英語表記だからちょっと手強い。
昔を思い出すかな?
11月08日(火)19:24〜04:36
『エアーボーン・ソルジャー』2012年製作/98分/アメリカ
原題:Saints and Soldiers: Airborne Creed(U-NEXT)
アメリカ軍第517空挺部隊の実在した男たちの知られざる壮絶な死闘を描く!
第二次世界大戦中の1944年、ノルマンディー上陸作戦の2ヶ月後――。
連合軍の南フランス侵攻を援護するため、独占領地内に降り立ったが…..。
うたい文句は格好良く表現されているが,中身は要素が多すぎてまとまりの無い作品。そして、戦争という緊張感は全くなかった。戦争物が好きな人は何とか見れるだろう。
【健康】
8:00に定期検診のために尼崎医療センター向かう。
受付表忘れたために30分遅れる。
検査の結果は異常なしとのこと!
昼過ぎに頭部に激痛走る。風邪か寝違いかって考えたら、きっとエクセルの打ち込みに原因があった。凝視してモニターを見ていたのが良くなかったのだろう。
【作図作業】
YOTELの仕上げ表作成。
各カテゴリーの仕上げ(床、壁、天井、その他)を英語表記でエクセルに打ち込む。
久々のエクセルは手間取った。
11月09日(水)20:15〜02:09
『アメリカン・ドリーマー』2014年製作/125分/PG12/アメリカ
原題:A Most Violent Year(U-NEXT)
J・C・チャンダー監督が、オスカー・アイザック、ジェシカ・チャステインら実力派キャストを迎え、夢を信じてオイルビジネスに全てをかけた男が、わずか30日間で全てを失っていく様を描いたドラマ。
1981年、ニューヨーク。移民としてアメリカにやってきたアベルとその妻アナは、生き馬の目を抜くオイル業界で、クリーンなビジネスを信条に会社を立ち上げる。主人公のクリーンなビジネスを押し通すという信念には参った。見るべき価値大いにあり!
『情婦』1957年製作/117分/G/アメリカ(U-NEXT)
原題:Witness for the Prosecution
アガサ・クリスティの短編「検察側の証人」の映画化。主演のマレーネ・デートリッヒたっての希望で、監督にはビリー・ワイルダーに白羽の矢がたった。
ワイルダーにとっては初の法廷劇だが、彼の作品特有の悪女は今作でも健在。
法廷劇の金字塔といっても良いかも。最後のどんでん返し!おもろかった!
【ライフワーク】
⇒ 《壁面造作》間接照明を施した壁面ニッチ什器の作図事
熱が37℃。
やはり、風邪だったようだ。もちろん、エクセルの件でもある。
いずれにせよ、今日は休養としよう。
11月10日(木)20:25〜02:58
『バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄』2019年製作/114分/ポーランド
原題:Kurier
実在し、第2次世界大戦中にロンドンから祖国ポーランドに向かった密使ヤン・ノヴァクの悪戦苦闘を描写。本国ポーランドで大ヒットした、壮大なスケールのスパイスリラー。
スリラーというかパニックというか,いずれにせよ実話と聞くと観たくなるが、内容はそこそこで、充実していた。観る価値はアリと感じる
昨日から体調が悪く,今日は図面チェック程度で後は休養とした。
久しぶりにマイルスを聴くが,やはり素晴らしい。
【オフィシャル】
yotelの仕上げ表提出。
11/1〜11/10
・打合せ、読み込み、エクセルの打ち込み、調整、提出(想定オクトマン)
11月11日(金)20:05〜03:31
昨日からの”風邪”で今朝も起きるのが辛かった。後頭部が居ないのは何故だ。
今月のはじめからやけに忙しかったので、それでだな。
歳なんだからもっと自分のペースを守らなきゃ!(反省)
『デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日』2021年製作/120分/G/フィランド(TSUTAYAディスカス)
原題:Omerta 6/12
配給:「デイ・オブ・クライシス」上映委員会
テロリストに人質にされた要人を奪還する戦いを描いたフィンランド発のアクションスリラー。
フィンランド独立記念日の式典が執り行われている大統領宮殿が、テロリストに襲撃された。犯人は大統領をはじめ各国要人を人質にとり、戦争犯罪人の釈放と逃走用の飛行機を要求。(映画.comより)内容は、イマイチだったが楽しんで観れました!
11月12日(土)20:59〜01:39
【プライベート】
今日はほとんど機能不全。
後頭部が痛いし、上半身が旨く動かない。
午後からのうちわパーティには参加せず、代わりに長女が参加した。
【ライフワーク】
⇒ 《人生日記》平面図は仕上がるが、懸念はいっぱいだ!
11月13日(日)20:20〜04:20
『フィール・ザ・ビート』2020年製作/109分/アメリカ(Netflix)
原題:Feel the Beat
挫折したダンサーが故郷の人々との交流を通して成長していく姿を描いた映画。主演は「ディセンダント」シリーズのソフィア・カーソン。Netflixで2020年6月19日から配信。
挫折した人間の自分を見つめるストーリー。若干納得いかなかったが、楽しく観れた。
【プライベート】
16:00 マルハチへ
その他、明日に備えて、身体をいたわる。
あっという間の一週間だった。
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