先週は、しっかり映画三昧。最近は、先が見えない生活。
自由で良いんだが、予定という予定が無いのも如何なもんかと…..。

涼しくなれば、京都へ行きたい。
また、一から回るかな、あの道を!って今は考える。

09月11日(月)

【シネマ】
『タミーフェイの瞳』
原題:The Eyes of Tammy Faye 2021年製作/127分/アメリカ

1970年代から80年代にかけてアメリカで大きな成功を収めたテレビ伝道師タミー・フェイとジム・ベイカー夫妻の波乱万丈の人生を、タミーの視点から描いた実録ドラマ。

ジェシカ・チャステインのえ演技が光る!その他、アンドリュー・ガーフィールドが夫のジムに扮した。監督は「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」のマイケル・ショウォルター。2022年・第94回アカデミー賞では主演女優賞とメイクアップ&ヘアスタイリングの2部門を受賞した。こんな世界もあったんかと目が点!アメリカ人は面白い!

【ライフワーク】
「それなりに」ブログアップ
⇒ 【連続テレビ小説】らんまん 第24週「ツチトリモチ」

図面屋.com「詳細図」ブログアップ
⇒ 《必見!》身障者用フィッティングルームの作図事例

《ひと言》
いずれにせよ、左足は手術のおかげで快調!しかし、今後は油断が禁物だ、とにかく歩くことを優先にしよう!

09月12日(火)

【シネマ】
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
原題:Extremely Loud and Incredibly Close 2011年製作/129分/G/アメリカ

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。

脚本は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のエリック・ロス。オスカーの父親役にトム・ハンクス、母親役にサンドラ・ブロックらアカデミー賞俳優がそろう。

『ゲッタウェイ(1972)』
原題:The Getaway 1972年製作/122分/アメリカ

「ワイルドバンチ」「わらの犬」などの作品でバイオレンスの真髄を鮮明に捕らえたサム・ペキンパーが、「ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦」に続いて再びスティーヴ・マックィーンとコンビを組み、組に追われる男と女が必死で逃亡する姿を描く。

出演はスティーヴ・マックィーン、アリ・マックグロー、ベン・ジョンソン、サリー・ストラザーズ、アル・レッティエリ、ボー・ホプキンス、ジョン・ブライソンなど。ちなみに、音楽担当がクインシー・ジョーンズとは知らんかった。それと、サムペキンパーって監督は昔から好きだったな〜。けっこう良かったよ!

《ひと言》
今日は、映画三昧とそのブログで手一杯だった。でも、こんな生活は起業してからはなかった。自由な空気感がいい。

09月13日(水)

【シネマ】
『ソハの地下水道』
原題:In Darkness 2011年製作/145分/R15+/ドイツ・ポーランド合作

第2次大戦時、ナチスが支配するポーランドでユダヤ人を地下水道にかくまっていた男の実話をもとに映画化したドラマ。監督は、「太陽と月に背いて」「僕を愛したふたつの国 ヨーロッパ ヨーロッパ」などで知られるポーランド人女性監督アニエスカ・ホランド。

欲深い男が、ユダヤを匿ううちにその命の尊さを感じ、次第に気持ちを通わせていくといった良い作品。ちなみに映画をたくさん見ているとそれぞれの国の特徴などが見える。

《ひと言》
明日の打ち合わせ準備で会社に出る。特にこれって仕事は無いので、図面サイトに記事探しと、ブログ下地で時間を潰す。今日は、相棒が興味を持ち始めた戦争作品を観た。俺は二回目だが
その他、
・ドロップボックスへの連絡(カード更新)
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09月14日(木)

【シネマ】
『ショコラ』
原題:Chocolat 2000年製作/121分/アメリカ

「ギルバート・グレイプ」などの名匠ラッセ・ハルストレムが、「イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュ主演で描いたファンタジックなドラマ。ジョアン・ハリスの同名小説を原作に、不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚われた村に変化をもたらしていく姿を描く。

「ギルバート・グレイプ」でもハルストレム監督と組んだジョニー・デップが、ヴィアンヌと交流する青年ルー役で共演。ヴィアンヌの娘ルー役は「ポネット」で注目された子役のビクトワール・ディビゾル。心が折れそうな方にお薦めかな>?個人的には心が安まったと感じるし、大らかになれそう。

《今日のひと言》
今日は、午後から打ち合わせと聞いてたから出社したのに午前中に中止というメールが入っていたらしい。「本なら、直接電話してこいや!」って口に出る。

昔ほど腹は立たないが、やっぱり先方も直接はしにくいのか>?こんなんだから、嫌になる。仕事をするならこっちは本気だ。嫌感走った一日だった。

早く帰って、阪神のマジック消しを手伝うか!ウッシッシ!


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09月15日(金)

【プライベート】
10:00 Xbreak車検(尼崎スバル)その後、週末の食材調達(マルハチ)
午後からは、自宅で過ごす。

今日で阪神タイガースは18年ぶりの優勝を決めるだろう。

09月16日(土)

【シネマ】
『イーグル・アイ』
原題:Eagle Eye 2008年製作/118分/アメリカ

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の下、「ディスタービア」の主演シャイア・ラブーフ&D・J・カルーソ監督が再タッグを組んだサスペンス・アクション大作。二度目の鑑賞ですが、テンポが合って奇想天外な作品です。見る価値大いにあり。

『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
原題:Gone Baby Gone 2007年製作/114分/アメリカ

デニス・ルヘインの小説「愛しき者はすべて去りゆく」が原作のこの映画は、ベン・アフレックの監督デビュー作。

物語はボストンを舞台に、私立探偵のパトリックとアンジーが、4歳の少女の誘拐事件を捜査しながら、職業的な危機と個人的な危機に直面する様子を描いています。ケイシー・アフレックとミシェル・モナハンがパトリックとアンジーを演じ、共演にはモーガン・フリーマン、エド・ハリスなどがいます。意外な方向へ進みどんでん返しが待っていた!

ミシェル・モナハン(Michelle Monaghan, 1976年3月23日 〜 )
アメリカ合衆国の女優。

彼女は、アイオワ州ウィンスロップ生まれの三人兄弟の末っ子として育つ。

その後、シカゴのコロンビア・カレッジ・シカゴでジャーナリズムを学んでいた彼女は、学費を稼ぐためにモデルとして働くようになりましたが、1999年に大学を中退し、ニューヨークに移住する。

2000年にテレビドラマに端役で出演し、翌年に公開された映画『PERFUME パフューム』で映画デビューを果たし、徐々に彼女のキャリアは発展する。

2006年には『M:i:III』でトム・クルーズ演じるイーサン・ハントの妻ジュリア役を演じ、
『コンスタンティン』と『シリアナ』にも出演しましたが、様々な理由から彼女の出演シーンは一部カットされましたようです。(『コンスタンティン』では一度だけ姿を見せました)

という略歴の彼女ですが、私の好きな作品には必ずでは無いにしろ顔を出しますので、以前から気になっていた女優さんです。(画像引用元;Wikipediaより)

09月17日(日)

休日とする!

長々とお付き合いありがとうございます。
乱文お許しください!

爺さん頑張ってます!
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