先週の備忘録（09/25〜10/02）

09月25日（月）

【シネマ】
『ザ・スタンド』
スティーヴン・キングの小説『ザ・スタンド』のドラマ化。ストーリーは、カリフォルニア州の軍の研究所からウイルスが漏れ、アメリカ全土に拡散します。

生き残った人々はマザー・アビゲイルの指導の下、コロラド州ボールダーに「フリーゾーン」という共同体を築きます。一方、悪の勢力を率いるランドル・フラッグはラスベガスに拠点を築き、対立が激化します。最終的に「フリーゾーン」の住人たちは善と悪の最終決戦に臨む覚悟を決めます。
スティーヴン・キング、気になってたので観賞！古さ爆発でそれほどの内容では無かった。

【ジョブ】
・心斎橋プロジェクトがいよいよスタート。
朝から、多くの修正資料を読の込んだのだが、さっぱりだ。また前回のようにならなければいいの　　　だが，ちと心配。フィーは良いのだが，スタッフには苦言を呈したい。

09月26日（火）

【シネマ】
『デッドゾーン』
原題：The Dead Zone　1983年製作／100分／アメリカ

超能力者の孤独な戦いと悲劇を描いたサスペンス・スリラー。致命的な事故により5年間の昏睡状態から目を覚ましたジョニーには手に触れた者の未来と過去を見通す超能力が身についていた。

ジョニーの能力は凄惨な殺人事件を解決に導いたが、その一方で彼自身を疲弊させていくことに。やがてジョニーは上院議員候補スティルソンにまつわる恐るべきビジョンを目の当たりにするが……。
これも、スティーヴン・キング作品。こちらは納得の内容だった。

【ジョブ】
・心斎橋プロジェクト
　映画を見終わってからの作業。
　作業というより修正カ所の確認（昨日の続きってとこかな！）

09月27日（水）

【ドラマ】
『サイロ』
ドラマ「サイロ」は、Apple TV+で配信されているディストピアSFドラマシリーズです。Hugh Howeyの小説シリーズ「Silo series」に基づいており、グレアム・ヨストが創作しました。

「サイロ」は、未来を舞台に、地下144階の謎の地底施設で暮らす人々を描いたSF小説です。有毒物質が蔓延する荒廃した未来を描いています。監督はモルテン・ティルドゥムで、レベッカ・ファーガソンが出演しています。

かなりはまった感！あり。面白いひと言でした。

【ジョブ】
・心斎橋プロジェクト
　朝、08：00〜18：00/約10時間。
　資料の解説がいまひとつ理解しにくい。なんでもっと考えて指示してくれないのかよく分からん！
　時間がもったいない。

09月28日（木）

【シネマ】
『オットーという男』
原題：A Man Called Otto　2022年製作／126分／G／アメリカ
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。

町の嫌われ者でいつもご機嫌斜めなオットー。曲がったことが許せない彼は、近所を毎日パトロールしてはルールを守らない人に説教を垂れ、挨拶をされても仏頂面で、野良猫には八つ当たりをするなど、面倒で近寄り難い存在だった。しかし、そんなオットーも人知れず孤独を抱えているた……….。これは感動した。ただ、愛妻家にはちょっときついかも！

【プライベート】
久しぶりの「スシロー」で昼食を楽しんだ！

【ジョブ】
・心斎橋プロジェクト
映画とプライベート以外は全て作図作業に当てる。
朝、4：00〜18：00/約11時間の労働は参った。おかげで腰が痛い。
元クライアントの進め方に先が見えない。これじゃ、かなりの時間がかかりそう。
人件費、もったいない！