今週は色々ありすぎて本当に長かった。
憔悴しきった週だったが、映画はしっかり観ていた俺ってちょっと変かも?
失礼なクライアントからの連絡待ちで疲れた。だから今週は、自分なりの生活に戻ろう人のことは気にしない!

10月16日(月)自宅

【プライベート】
CalDigit TS4/ Thunderbolt Station 4-0.8m Thunderbolt 4ケーブル付き [TS4-JP-AMZ]

昨日、Amazonから届いたドッキングステーション若干高めのコストだったが、これからはCポートの時代と感じ買ってしまった。

本日はこのセッティングから始まり、今後の仕事やプライベートでのMacの使い道を考えていた。高価なだけ合かってポート数は18もあり、あらゆるシーンに対応できそう。

残念だったのが、Macbookエアには外部モニターが一台のみと書かれてあった。一瞬ショックだったが転送スピードは半端なかった。(¥5,3800なり)

10月17日(火)事務所

【お昼のシネマ】
『二十日鼠と人間』
原題:Of Mice and Men 1992年製作/115分/アメリカ

アメリカの代表的作家ジョン・スタインベックの同名小説を基に、1930年代の経済不況の時代に、社会の底辺に生きる2人の男の姿を描く人間ドラマ。

監督・製作は「マイルズ・フロム・ホーム」のゲイリー・シニーズ。出演は、ゲイリー・シニーズ、ジョン・マルコビッチ。マルコビッチの演技は良かった。

【その他】
心斎橋プロジェクト
指示書が入ってこれからの予定が決まるというのに連絡メールは入らず状態。ただ、待ちの状態。
仕方が無いのでブログ書いたり、相棒の指導したりで時間を過ごす。

取りあえず見積もりだしたので、今月の売上げは立った。一安心だった。

10月18日(水)自宅

【早朝シネマ】
『ミッション:8ミニッツ』
原題:Source Code 2011年製作/94分/G/アメリカ
デビュー作「月に囚われた男」が評判となったダンカン・ジョーンズ監督の第2作。シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。

事故犠牲者の事件発生8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を見つけ出すという作戦。3回目の鑑賞にもかかわらず、奇想天外な作品に思わず没頭してしまった。

【ライフワーク】
図面屋com 「虎の巻」サイトアップ
⇒ 《建具図》基本的なスチールドア(SD)の作図事例 _ その2

【その他】
心斎橋プロジェクトの新たな指示は本日も来なかった。
良く思うことといえば、会社対会社の付き合いの中で大切なのは密な連絡取りってよく聞くことだがこれはほんとの話だ。内の大元クライアントはこれが欠如している。

10月19日(木)自宅

【早朝シネマ】
『マークスマン』
原題:The Marksman 2021年製作/108分/G/アメリカ

リーアム・ニーソン主演で、元海兵隊の狙撃兵とメキシコ人少年、彼らを追う麻薬カルテルの攻防を描いたアクション。

同じような作品を多く観てきたが、年の差は大いにあるが、男と男の愛情や友情が美しく描かれていたように感じた。監督はクリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」で監督デビューを果たしたロバート・ローレンツ。

【ライフワーク】
図面屋ま〜 サイトアップ
⇒ 段違いディスプレーステージの外観図作図作業

10月20日(金)自宅

【プライベート】
家内の痔が悪化。
本日急遽だが手術を希望するように医師に相談。結果、16:20再度病院へ

俺は何もしてやれないので自宅待機。

【日暮れのシネマ】
『シャドーメーカー』
原題:Fat Man and Little Boy 1989年製作/126分/アメリカ

キノコ雲という“悪魔”を生みだし、人類の歴史を変えた「マンハッタン計画」の内幕を鋭く描いた衝撃作。

ニューメキシコ州の人里離れた砂漠地帯で、「マンハッタン計画」が進行していた。それは、第二次世界大戦中に原子爆弾を製造するという恐怖の実験計画。

何をしでかすんだアメリカよ!君たちの国にもきっと災いがって広島のじいちゃんが言っていた。

10月21日(土)

今日は、家内の術後とあって何処へも行かず自宅でのんびり。
俺は、自室の片付け。具体的にはデスクトップの整理。コードやらコンセントやらがばらま机上対だから。

【日暮れのシネマ】
『The Son 息子』
原題:The Son 2022年製作/123分/G/イギリス

家族とともに充実した日々を過ごしていた弁護士ピーターは、前妻ケイトから、彼女のもとで暮らす17歳の息子ニコラスの様子がおかしいと相談される。

ニコラスは心に闇を抱えて絶望の淵におり、ピーターのもとに引っ越したいと懇願する。息子を受け入れて一緒に暮らし始めるピーターだったが、親子の心の距離はなかなか埋まらず……。離婚は子供には悲劇だって言う作品。何だか悲しい気持ちになる!

10月22日(日)

【日暮れのシネマ】
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』
原題:Mr. Jones 2019年製作/118分/PG12/ポーランド・イギリス・ウクライナ合作

「太陽と月に背いて」「ソハの地下水道」で知られるポーランドのアグニェシュカ・ホランド監督が、スターリン体制のソ連という大国にひとり立ち向かったジャーナリストの実話をもとにした歴史ドラマ。ロシアは昔から怖い国だった。今も変わりは無い!

長々とお付き合いありがとうございます。
乱文お許しください!

爺さん頑張ってます!
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