12月11日(月)

【ライフワーク】
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【プライベート】
昼食後、眠気を感じ約2時間昼寝。風邪がぶり返したようだ。
ここは、安全をとって身体を休める。

その後、回復したようだったのでサンデイに買い物。冷凍食品などなど!

12月12日(火)

【ライフワーク】
DropBox整理
最近調子の悪いDropの整理をはじめるが、Drop内のデータがどうも出来ていなかったようだ。
全てを一度にコピーするのは危険なので、重要なフォルダから進める。

これって、けっこうな時間を要するかもしれない。
また嫌なことになった。お荷物ばっかりだ!

【早朝シネマ】
『バトル・オブ・ブリテン~史上最大の航空作戦~』
原題:Hurricane 2018年製作/107分/イギリス・ポーランド合作

1940年7~10月にドイツ空軍とイギリス空軍の間で繰り広げられた史上最大の航空戦「バトル・オブ・ブリテン」を描いた戦争アクション。1940年、ダンケルクから撤退したイギリス軍は、ドイツ空軍による本土攻撃に対抗するため、総力を結集した航空作戦に乗り出す。

義勇兵としポーランドから亡命してきた空軍パイロットたちの物語。303中隊は驚異的な撃墜数を記録するが、連合軍のヒーローとなった彼らを待ち受けていたのは、あまりにも残酷な運命だった。

【夕刻シネマ】
『最後のフェルメール』
原題:The Last Vermeer 2019年製作/118分/アメリカ

第二次大戦終戦後のオランダ系ユダヤ人のジョセフ・ピラー大尉(クレス・バング)は、戦争中に盗まれた美術品を捜査する任務に就いた。貴重なフェルメールの絵画を史上最高額でナチスに売りつけた罪として、美術愛好家ハン・ファン・メーヘレン(ガイ・ピアース)を突き止める。

死刑相当の重罪となる対独協力罪として、助手(ヴィッキー・クリープス)と共に捜査を進めていく中、事件の真相は思わぬ方向に進んでいく。
これは、実話でしたが、フェルメール贋作とは参った参った!

12月13日(水)

【ライフワーク】
DropBox整理の続き
昼からは体調悪化のため休みとした。

12月14日(木)

【早朝シネマ】

『ベネデッタ』
原題:Benedetta 2021年製作/131分/R18+/フランス

「氷の微笑」「ロボコップ」の鬼才ポール・バーホーベン監督が、17世紀にレズビアン主義で告発された実在の修道女ベネデッタ・カルリーニの数奇な人生と彼女に翻弄される人々を描いた伝記映画。ビルジニー・エフィラが主演を務め、シャーロット・ランプリング、ランベール・ウィルソンが共演。
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
凄いシーン続発なので、子供とは観ないでください!許されるのは親父のみ>?知らんけど!

【プライベート】
午前中は家内の定期検査で病院へ。
その後、1ヶ月半ぶりの「スシロー」。実に美味かった!
特に、トロ2貫(大トロ、中トロ)は絶品。これが、なんと180円。参った!
合計、八貫も食べてしまった。

【ライフワーク】
zumenyaサイトアップ
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12月15日(金)心斎橋

久しぶりの出勤!
大阪駅でコーヒーを飲み、心斎橋大丸で美味しいパンを買って出勤。
作業という作業がないので、映画です!

相棒が見られなかった『インディアナ・ジョーンズ』を鑑賞する。

【昼からシネマ】
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
原題:Indiana Jones and the Dial of Destiny 2023年製作/154分/G/アメリカ

ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となり、過去4作でメガホンをとったスティーブン・スピルバーグはジョージ・ルーカスとともに製作総指揮を務め、「LOGAN ローガン」「フォードvsフェラーリ」のジェームズ・マンゴールド監督にメガホンが託された。

このシリーズは、何度見てもわくわくする楽しさがある。すでに封切りの時に鑑賞したが、また観たくなって!主な内容はすでに多くの方がご存じですが、やはり見どころは「仕掛け」、「装置」だと感じます。次どうなるんや>?なんて観ていたら面白くないわけはない!

【昼からシネマ2】
『インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》』
原題:Raiders of the Lost Ark 1981年製作/115分/PG/アメリカ

「インディ・ジョーンズ」シリーズの記念すべき第1作で、「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスと「ジョーズ」「未知との遭遇」のスティーブン・スピルバーグが初タッグを組み、1981年に製作した冒険活劇。主演ハリソン・フォードの代表作のひとつとして広く知られ、以降もシリーズ作品が大ヒットを重ねた映画史に残る名作アクションアドベンチャー。

やはり、このシリーズでは最高の出来!ほんと何度観ても面白い。その仕掛けの多さには改めて感動する。シリーズもの作品は確かに多いが、1作目以上に良かった作品は無しって感じですが、このシリーズだけは違った!

12月16日(土)

【早朝シネマ】
『修道女』
原題:La religieuse 1966年製作/131分/フランス

修道院の腐敗を告発したディドロの原作を、数年にわたる紆余曲折の末にリベットが実現させた渾身の問題作。アンナ・カリーナが見事な主演を見せ、教会からの反対運動を受けながらカンヌ映画祭でパルムドールにノミネートされた。

『ベネデッタ』を観て教会なんてほとんど興味が無かったが、急に気になりだして観てみたが、意外と魑魅魍魎とした世界感があった。没落貴族の娘は意に反して修道院に送られたが、行く先々で出会う聖職者たちの腐敗を目にし、迫害の日々の中で自由への抵抗を続けるってお話だった。

夕食は焼き肉だったが、あまり食べる気がしなかったので、家内が作ったミモザサラダを食べたが、鳥の皮せんべいも美味かった。

12月17日(日)

休みだったが、娘夫婦の長居に予定が狂う。嫌な時間だった。
夕食は昨日の残り物で済ます。残り物でも内容は充実して楽しめた。

って言うか、最近は食欲がないので多くの食材はいらない。

『そこまで言って委員会!』観てたら、見本腐りきった議員のはなしに花が咲いてた。
一体、日本は何処へ向かっているんだろう。疑問が追い日本!

長々とお付き合いありがとうございます。
尚、乱文についてはご容赦を!

お願い致します!
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