年明けから大変だったが、なんとか仕事はひとつ終わった。しかし、まだ2つばかり残っている。
一体どうなってるんだろう!ほとんど仕事らしい仕事は年末に終了したのですが、また新たに入ってきた仕事は、新規クライアントばかりです。
何でもそうですが、やはりコツコツ頑張ってりゃ、それなりに評価が上がるんだ。
今年は、なんか良いことありそな,なさそなって感じでスタートしました。
01月08日(月)
【シネマ】
『スピーシーズ3 禁断の種』
原題:Species III 2004年製作/113分/アメリカ
世界中で大ヒットした「スピーシーズ/種の起源」シリーズ。
スピーシーズの純粋種サラの誕生により、人類に新たな危機が訪れる。サラを演じるのは新鋭サニー・メイブリー。監督はTVで活躍するブラッド・ターナー。初代スピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジも特別出演。
第三弾とも成ると面白さが、やや下火のような気がするが最後まで観なきゃって感じで観たが記憶は乏しい!
【ジョブ】
牧野さんの什器作図。
チャックバックはあったが、丁寧な説明で分かりやすい。他の会社もここまで指示が明確であるなら設計料もきっと落とせる。(07:00〜15:00)
01月09日(火)
今朝は寝坊してしまったので、シネマは観れなかった。その代わり、ネットサーフィンで朝食までだらだらしてた。特に収穫は無かった。
【ジョブ】
アトリエさんの建具図は時間がかかりそうだ。特にWD-1は、明確な指示が無いため、イライラする。昔に戻ったみたいだ。
それでもなんとか描き切らなければ次に進めない。5日では不可能な仕事だから、交渉が必要だ。
しかし、最近ちゃんとした日本語を文に出来ない人が増えている。図面屋としてはやりにくい。
(08:00〜6:00)
01月10日(水)03:00起床
【早朝シネマ】
『メグレと若い女の死』
原題:Maigret 2022年製作/89分/G/フランス
フランスの名匠パトリス・ルコントが8年ぶりに長編映画のメガホンをとり、代表作「仕立て屋の恋」の原作者ジョルジュ・シムノンのミステリー小説を映画化。1953年。
パリ・モンマルトルのバンティミーユ広場で、シルクのイブニングドレスを着た若い女性の遺体が発見される。真っ赤な血で染まったドレスには5カ所の刺し傷があった。捜査に乗り出したメグレ警視は、その遺体を見て複雑な事件になると直感する。名優ジェラール・ドパルデューがメグレ警視を演じる。
【ジョブ】
今日は、牧野さんの仕事のみ。
ショーケースのみを先に上げる。
その他、相棒への支払い。
01月13日(金)01:05起床
【ジョブ】
何故か、午前時に目が覚める。
映画も観たいが今日中に、玉城さんの仕事を終わりに近づける。
今回受けたのは間違っていたかもしれない。
内容が不明確なのと、平面図と展開図が合っていない。さすがに落とし穴のような仕事だ。
しかし、この玉城さんって言う人はきっと素朴なのだろう。好意は持てる。
だからなんとしても、来週月曜日の打ち合わせまでは、図面を仕上げてやろう。
手ぶらで、打ち合わせはキツい!信用なくすよな、玉城さん。
結局、本日中は難しく、明日あさってとかかる図面となってしまった。
01月14日(土)
【シネマ】
『銀河鉄道の父』
2023年製作/128分/G/日本
配給:キノフィルムズ
直木賞を受賞した門井慶喜の同名小説を「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督が映画化した感動ドラマ。一途で破天荒な宮沢賢治に振り回されながらも、その才能を信じ、無名だった賢治を支え続けた家族の愛と絆の物語を賢治の父親の視点から描き出していく。に読み聞かせる賢治だったが…。
【ジョブ】
ひたすら、玉城さんの仕事で終わるが、チェックは明日にまわす。
01月15日(日)
【シネマ】
『メモリー』
原題:Memory 2022年製作/114分/R15+/アメリカ
アルツハイマー病で記憶を失っていくベテラン殺し屋が最後の仕事に挑む姿を描く、リーアム・ニーソン主演のアクション。
完璧に仕事を遂行する殺し屋として、裏社会で絶大な信頼を得ていた殺し屋のアレックスは、アルツハイマー病の発症により任務の詳細を覚えられなくなってしまい、引退を決意する。これが最後と決めた仕事を引き受けたアレックスだったが………。
あくまで善人な主人公の悪に対する憎しみは本物だった!やっぱりこの人は悪者役には似合わないかも。「96時間」同様アクションは素晴らしいが、御年72歳では如何なもんか!観る価値あり!
【ジョブ】
昨年末に入った建具図6枚のフィニッシュと堤出。久しぶりの最終チェックはかなり気をつかったが、クライアントは喜んでいた。昨年末から仕事がかなり増えたが一体どうなっているのか..?
生田神社のおみくじが、大吉だったんで、これかって感じる。
長々とお付き合いありがとうございます。
尚、乱文についてはご容赦を!
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