08月12日(月)

【日記】
世間は、今日から『お盆休み』入るようだが、我が輩には関係の無いことで、今日ものんびり、健やかに暮らしている。

残念なことを言えば、阪神タイガースの自力優勝が無くなったことだ.昨日のサトテルのエラーさえ無ければだ。エラーはやっぱりあかん!

図面を描いて間違いをやる奴はおる。これは練習不足と言うことだ.俺たちがそれをすると「ごめん」ですまない.お金がもらえない。テク君にはこういった経験がきっとないんやろな!

まぁ、今日もマイペースで過去の備忘録を思い出しながら書いている。記憶っていい加減なもんだな〜。

途中、家内を中央病院へ送り、COCOEで時間を潰す。彼女が帰ってきてからは食材調達。その後帰宅。残った時間でジャズ資料を集める。

08月13日(火)

【日記】
今日は、家内の定期検査(中央病院)
車で送りその後、COCOEへ!約1時間強家内を待つ。必要品購入後自宅へ。
今日は車を出して正解。こう暑くちゃね。

阪神一命を取り戻せた。かな?

【ジャズ】
最近気になっている、ジジ・グライスを聴く
この頃のハードバップは良いな

【ライフワーク】
◉sorenarini.info
⇒ 先週の備忘録(07/22〜07/28)

08月14日(水)

【日記】
今日は、マイナカードを病院関係に紐付けするため、尼崎総合医療センターと合志病院へ。
俺は車で待っているだけで、家内が手続きをしてくれた。良きマイナースである。

昨日、稲ちゃんから連絡あって心斎橋プロジェクトは取りあえず終了となる。エッセンシャルがまだきていないので、盆明けだな。

その他、いつもと同様の生活。取りあえずまっMacの前には座っているがもやってることはほとんどプライベートなこと。

08月15日(木)

【シネマ】
『千夜、一夜』
2022年製作/126分/G/日本

日本全国で年間約8万人にも及ぶという「失踪者リスト」に着想を得て制作したヒューマンドラマ。「いつか読書する日」の青木研次がオリジナル脚本を手がけ、愛する人の帰りを待つ女性たちに待ち受ける運命を描き出す。

北の離島に港町が舞台。そこに登美子は30年前に突然姿を消した夫の帰りを待ち続けている。漁師の春男は彼女に思いを寄せているが、彼女がその気持ちに応えることはない。

そんな登美子の前に、2年前に失踪したという夫・洋司を捜す奈美が現れる。奈美は自分の中で折り合いをつけて前に進むため、洋司がいなくなった理由を求めていた。

とある日、登美子は街中で偶然にも洋司の姿を見かける。主人公・登美子を田中裕子、奈美を尾野真千子、春男をダンカン、洋司を安藤政信が演じる。

納得の作品だったが、失踪とは聞きが悪いな!人間は一体何を求めるのか、待たせてる家族を一番に考えなくちゃ!(配給:ビターズ・エンド 劇場公開日:2022年10月7日)

【ジャズ】
◉『ディジーリース』について見聞

【ライフワーク】
◉図面屋ま〜サイトアップ
⇒ パイプシャッター専用の収納ボックスメンテ用のSDドアの作図事

08月16日(金)

【日記】
午前中はのんびり。
昼前に家を出て「紅虎餃子房」で昼食を取った。冷やし担々麺はかなりの刺激があった。

歳の性か、かなり辛さを感じた。
昔は平気だったのに、家内は平気で黒ごま担々麺を食べていたが平気だったのか?


その後、散歩も兼ねて「KITTE」に行くが多くの人で参った、
久々の外出は疲れる。もう少し大量区を付けなきゃって感じた。

08月17日(土)

【シネマ】
『ビレッジ』
2023年製作/120分/PG12/日本

美しい集落・霞門村に暮らす片山優は、村の伝統として受け継がれてきた神秘的な薪能に魅せられ、能教室に通うほどになっていたが、村にゴミの最終処分場が建設されることになり、優の人生は大きく狂っていく。

母親が抱えた借金の返済のため処理施設で働くことになった優は、仲間内からいじめの標的となり、孤独に耐えながら希望のない毎日を送る。そんな片山の日常が、幼なじみの美咲が東京から戻ったことをきっかけに大きく動き出す。

優役を横浜、美咲役を黒木華が演じるほか、古田新太、中村獅童 、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、杉本哲太らが顔をそろえる。もうひとつ突っ込みが無かった.前半を見ていたらほぼ読めた内容だった。(配給:KADOKAWA、スターサンズ 劇場公開日:2023年4月21日)

【ジョブ】
心斎橋プロジェクト
・相棒の成果物チェックと図面屋.comのカテゴリー整理(レディース01とか)
 量が量だけにかなりの苦労が待っているが、生きている間には整理したい。
・夕刻17時あたりから『SABI SABI』の資料整理

その後、COCOEで食料調達。
自宅へ返り、『大社 対 早稲田実業』熱闘の末に大社が勝利。
早実には申し訳ないが、実力は大社だった。

08月18日(日)

【シネマ】
『ノイズ』
2022年製作/128分/G/日本

筒井哲也の同名コミックを、藤原竜也と松山ケンイチの主演で実写映画化したサスペンス。時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島が舞台。

小御坂睦雄というサイコキラー男の登場によって、島の平和な日常が一変する。見えてくるのは人間のいやらしさと欲。大失敗は小御坂を間違って殺してしまった3人はこの殺人を隠すことを決意したこと。

小御坂の足取りを追って警察がやってきたこと。これらの起因で村は大騒ぎに………..。監督は「ヴァイヴレータ」の廣木隆一。(配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2022年1月28日)

長々とお付き合いありがとうございました!
乱文はお許しください!

爺さん頑張ってます!
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