10月14日(月)〜 16日(水)
【日記】
体調不良で寝込んでいた!というか、退院後は正直、何も手を付ける気がしなかった。
これからのことを寝ながら考えていた。
まだまだ続く我が人生!ちょっとおもろいことして楽しんだろかな>?
この際、仕事は趣味にしよう。
10月17日(木)
【シネマ】
『私は告白する』
原題:I Confess 1953年製作/95分/アメリカ
「見知らぬ乗客」のアルフレッド・ヒッチコックが1953年に監督た作品で、ポール・アンセルムの戯曲の映画化。脚本はジョージ・タボリとウィリアム・アーチボルドの共同執筆。
殺人を犯したと告白された神父が、真実を語ることができずに悩む姿を緊張感たっぷりに描出。端正なマスクのモンゴメリー・クリフトが怯え、苦悩する神父を熱演。
(配給:ワーナー・ブラザース映画日本支社 劇場公開日:1954年4月15日)
キリストの戒律的な話ですが、日本人にはちょっと理解しがたい。
【日記】
10年近くほったらかしの我が家の俺の部屋は、かなりヤバい様子だったので半日掛けて整理するも、その後身体に悪い影響がでる。今後は、下半身の強化が必要だ。
年を重ねるのは良いが、何をするにも身体が言うことをきかないのは辛い。なんとかせねば、これからの人生は楽しめないと気付く。
10月18日(金)
【シネマ】
『よこがお』
2019年製作/111分/PG12/日本・フランス合作
カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞した「淵に立つ」の深田晃司監督が、同作でもタッグを組んだ筒井真理子を再び主演に迎え、不条理な現実に巻き込まれたひとりの善良な女性の絶望と希望を描いたサスペンス。
ひとりの女性の多面性を演じ分けてみせる主演・筒井真理子が素晴らしかった。理不尽にさらされ、絶望を受け入れた末に、静かな衝動に駆られていくさまに引き込まれてな〜。(配給:KADOKAWA 劇場公開日:2019年7月26日)
地味に良かったかも。でもあまりお勧めは….。何でこんな作品を見たのか。後になってそう思った。
【日記】
今日の予定は、三井住友残金チェックと相棒にメガネや紹介。シンプルな一日だったが、それなりの暇を楽しんだ。
Mデザインには、風除室の作図も送ったし、後はトイレの実施図面。(来週には仕上げる)
10月19日(土)
【シネマ】
『リバー、流れないでよ』
2023年製作/86分/G/日本
冬の京都・貴船を舞台に、2分間のタイムループに囚われた人々の混乱を描いた群像コメディです。上田誠「ヨーロッパ企画」が原案・脚本を担当。
貴船神社と料理旅館「ふじや」の協力を得て撮影され、藤谷理子をはじめとするヨーロッパ企画の俳優たちが多数出演。さらに、乃木坂46の久保史緒里が物語の鍵を握る役で友情出演しています。
(配給:トリウッド 劇場公開日:2023年6月23日)
もうひとつというか、俺のはちょっと作品の理解度が無かった。というか、なんでっかこれって!
『あまろっく』
2024年製作/119分/G/日本
兵庫県尼崎市を舞台にした人生喜劇「尼ロック」は、通称「尼崎閘門」に守られた街で、年齢や価値観の異なる家族が様々な現実に立ち向かい、次第にひとつになっていく物語。
39歳の近松優子は理不尽なリストラで実家に戻り、ニートのような生活を送っていたある日、楽観的な父が20歳の再婚相手・早希を連れてくる。優子は戸惑いながらも、二人の共同生活が進む中、悲劇を経て家族の本当の姿に気づく。
優子役は江口のりこ、早希役は中条あやみのからみは見物。父役は笑福亭鶴瓶が演じていた。
(配給:ハピネットファントム・スタジオ 劇場公開日:2024年4月19日)
地元愛で鑑賞したが、我が母校『名和小学校』が出てきたのは参った。というかびっくり!
長々とお付き合いありがとうございました!
乱文はお許しください!
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