02月03日(月)

【シネマ】
『正体』
2024年製作/120分/PG12/日本
染井為人のベストセラー小説を、横浜流星主演×藤井道人監督で映画化した極限サスペンス!死刑囚・鏑木慶一が脱獄。刑事・又貫征吾が追う中、鏑木は各地で姿を変えながら逃走する。

しかし、関わった人々の証言は食い違い、まるで別人のよう。彼の正体と逃亡の理由とは――?横浜流星が変幻自在の逃亡犯を熱演!吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈が謎を深め、山田孝之が執念の刑事を演じる。息をのむ展開と、衝撃の真相が待ち受ける、極上のクライムサスペンス。
(劇場公開日:2024年11月29日)

【ライフワーク】
◉それなりにサイトアップ
⇒ 嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 009
その他、ブログ記事整理と新記事ネタ探す。

02月04日(火)

【シネマ】
『八犬伝』
2024年製作/149分/G/日本
八犬伝の“物語”と、それを生み出す滝沢馬琴の“現実”を絡めた構成が面白かったかな!単なる時代劇ではなく、創作の執念や作家の葛藤にスポットを当てるのが新鮮。

特に、視力を失いながらも書き続ける馬琴の姿は、作家の極限状態を描く熱いドラマだった。役所広司×内野聖陽の馬琴&北斎コンビも渋すぎるし、土屋太鳳の伏姫も神秘的な存在感を期待した。

さらに、曽利文彦監督なら映像美にも期待どおり、八犬士の戦いがダイナミックな映像にはちょっと参った!創作の苦しみと喜び、物語が生まれる瞬間の熱量!が、伝わってくる作品だった。
(劇場公開日:2024年10月25日)

【日記】
仕事が無いし、することもこれといったものは無し!
のんびりも良いけど、やっぱり俺は仕事人間か…..>?

02月05日(水)

【シネマ】
『オマールの壁』
原題:Omar
2013年製作/97分/G/パレスチナ
「パラダイス・ナウ」のハニ・アブ・アサド監督が、パレスチナの若者たちの過酷な現実をサスペンスフルに描いた作品。第66回カンヌ映画祭ある視点部門審査員賞受賞、第86回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。

占領下のパレスチナで生きるパン職人のオマールは、監視塔の銃弾を避けながら分離壁を越え、恋人のもとへ通っていた。だが、仲間と共に立ち上がった彼は、イスラエル兵殺害の容疑で逮捕され、秘密警察から拷問を受ける。

囚人として生きるか、仲間を裏切りスパイになるか——極限の選択を迫られるオマールの運命とは。
(劇場公開日:2016年4月16日)

【日記】
一日中、ライブドアの2サイとのことを考えていた。シネマ&ジャズサイトをどうするか>?
専門性を出した方が得策かも!

02月05日(木)

【シネマ】
原題:U-571
2000年製作/116分/アメリカ
1942年。第二次大戦下のヨーロッパ戦線で、連合軍はドイツの高性能潜水艦Uボートと暗号器「エニグマ」によって甚大な被害を受けていた。

事態の打開のため、米海軍の巡洋潜水艦S-33にある極秘指令が下される。それは大西洋に停泊しているUボート、U-571を奇襲し「エニグマ」を奪取するというもの。

だが、作戦が成功したかに思えた瞬間、S-33は敵の援軍から撃沈され、辛うじて生き残ったタイラーら数人のS-33乗組員は、U-571に閉じ込められてしまう。そして、新たな敵が!
(劇場公開日:2000年9月9日)

02月06日(金)(オフィスで休む!)

【日記】
心斎橋へは行ったものの、事務所の整理程度で帰ってくる。人間って目的がなければ動けないものだ。
特に長い期間同じことの繰り返していると、どこかズレる。
今の俺がそうかもしれない。ンなんと過去の気分から脱したい。

好きなことをしていれば予定もたち、行動も迅速に出来るが…..。
そろそろ、方向性を考えることにしよう。

長々とお付き合い感謝します。
乱文ご容赦願います!

爺さん頑張ってます!
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