
05月12日(月)
【日記】
先週からはじまった『熱海ホテル』は、先週中に第一回提出。
それで、今日月曜日は休日とした。
といっても最近、過去の日記から『シネマ』『ジャズ』の膨大な資料を発見。
このままにしておくのももったいないと感じ、ブログ投稿をはじめる。
自分流に言うならば、シネマカタログ、ジャズカタログのようなものだ。
内容は、サラッとキャプションを付けた内容で、知らない作品を見るための(聴くための)
参考書みたいなもんで、休みというのに、朝からせっせ、せっせだった。
05月13日(火)
【日記】
今日は事務所へ!
昨日、熱海ホテルの新たな追加作業が出てきた。それで事務所で相棒と差しでミーティング。
内容は、先回と同じ内容の作業なんだが、送られてきた資料を見てびっくりした。
何の指示も無いんだW。
パースを見て、展開図を仕上げる、平面図も仕上げるって内容。最近お仕事は簡単で良いのだがストレスがたまる。こんな仕事早くやめたいって気になる。
05月14日(水)
【シネマ】『エレにの旅』
2004年製作/170分/ギリシャ
原題:Trilogia: To Livadhi Pou Dhakrisi
劇場公開日:2005年4月29日
「旅芸人の記録」のテオ・アンゲロプロス監督が、ロシア革命で両親を失ったギリシャ難民のエレニの半生を、ギリシャ現代史に重ねて描く映像叙事詩。
少女エレニはロシア革命で両親を失い、ギリシャ人難民の一団を率いる男スピロの家族として育てられる。成長したエレニは、スピロの長男アレクシスと恋に落ちて妊娠するが、スピロスの叱責を恐れて彼に隠して出産するのだが……。ギリシャの20世紀を描く3部作のうちの第1作。
評価は高いようだが、私のはよう分からんって感じでした。
【日記】
今日から熱海ホテルの作業(チェックバックの修正分)を本格的に手を付けていくが、相変わらず分からんし指示が…….。取りあえず8時間費やしてカタチになった。(こんなんでいいんか>?
夕刻は、かみさんの誕生日なんで、『雅』で夕食。おいしい刺身にありつけた。幸せだね〜〜!
05月15日(木)
【シネマ】『ビリー・リンの永遠の一日』
2016年製作/113分/アメリカ
原題:Billy Lynn’s Long Halftime Walk
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のアン・リー監督が、思いがけずイラク戦争の英雄になった青年の葛藤を通してアメリカ社会の現在を切り取った社会派ドラマ。
2004年、イラク。味方を助けるために銃撃戦の中へ身を投じたビリー・リンは、その姿を偶然ニュースに取りあげられて国の英雄となり、一時帰国中に全米凱旋ツアーへ駆り出される。
故郷で歓迎を受け再出兵をためらう気持ちが芽生える一方で、自分が英雄として扱われることに違和感を抱きはじめるビリー。なかなか良い作品だと感じたが、いまいちって気もした。
【ジョブ】
昨日、そこそこ仕上げた図面で充分と判断したので、フィニッシュと最終チェックをはじめる。
ぬるい仕事ではあるが、これでも充分に内容は理解出来る。明日のは提出と行こう。
05月16日(金)
【シネマ】『コレクター』
1997年製作/116分/アメリカ
原題または英題:Kiss the Girls
劇場公開日:1998年6月27日
才色兼備の女性ばかりを狙った連続誘拐犯罪を犯罪心理学のスペシャリストが解明していくサイコ・サスペンス。
監督は「デンバーに死す時」のゲーリー・フレダー。脚本はジェームズ・パターソンの原作『キス・ザ・ガール』を基に、デイヴィッド・クラスとフレダーが担当。音楽は「ラストダンス」のマーク・アイシャム。出演は「アミスタッド」のモーガン・フリーマン、「ノーマ・ジーンとマリリン」のアシュレイ・ジャッドほか。ちょっと物足りなっ方けど、アシュレイ・ジャッドが出演していたので鑑賞!
【ジョブとその他】
早朝に、図面最終チェックとした。それから、TVミーティングで相棒と打合せ。
それからは、彼女の仕事。
05月17日(土)
【日記】
昼前に、梅田のスタバで昼食をとり、TV購入の下見とした。やっぱり人が多い、おまけにの日本語が通じない外国人、これからの2本はきっと住みにくいと感じた。
帰宅後は、阪神タイガース応援で盛り上がる。
今回も、長々とお付き合いありがとうございます。
尚、乱文ご容赦を!
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