今日の朝5時から、アルゼンチンvsオランダ戦を見ていてちょっと眠い私です。台風のせいで天気も悪くますます眠くなる私です。

観戦の方は、まさに手に汗にぎるものでしたね!オランダも昨年は惜しくも準優勝、方や本日が独立記念日のアルゼンチン。双方が双方の思いを持って進んだ準決勝でした。

見ていると、ぶつかり、引っ張り、転びと、このランクのチームの戦いはまさに肉弾戦のようでしたね。見ていて嫌な感じで見ていました。

本来は紳士のスポーツと聞いていたころは何だったんでしょうね?どう見ても紳士には見えません。見方によっては格闘技といっても過言ではないでしょう。

サッカーも変わったものですね!

本当はメッシの活躍をもっと見たかった私ですが、オランダのディフェンスが堅く、なかなかプレーさせてもらえなかったようです。

結果、アルゼンチンがPK戦を制して、24年ぶり?の決勝進出となり、独立記念日にふさわしい試合となりました。あのマラドーナキャプテンもきっと喜んでいるでしょう。

これで、決勝に進むことになったアルゼンチンですが、ドイツ相手にメッシの活躍は見られるのでしょうか。本当に楽しみです。

そして、試合を見ていて感じたことは、侍ジャパンのことでした。

ちょっと失礼な言い方をすれば、侍ジャパンは当分の間このWC盃での上位進出は無理だと感じました。やはり、レベルがちがう!

確かに、レベルは上がってきた事は認めざるを得ないところですが、にわかサッカーファンの私にもその程度のことは理解できます。

ただ、今後は期待を見守るかたちになりますが、10年以上は時間が必要では無いでしょうか。本当は上位に上がってきて欲しいですが、今日のアルゼンチンvsオランダ戦を見ていると何故かナーバスな考え方になります。

しかし、時間をかけてでも日本のサッカー少年のために侍ジャパンは今後もやるしかないのです。私はそう期待します。

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