最近の政治家を見ていて、この先の行く末がとても心配になります。コロナ渦での総選挙って筋違いじゃねえか?本来は国民のことを一番に考えなくちゃならないのにね〜。

この記録は、2013年08月22 日の私の備忘録からの記事です。『出る釘は打たれる』ってことかな?しかし、龍馬さんのような政治家がおりゃ、今は、いや今後はどうなっていくのでしょう。最後に動画もあります。

こんな人が現在に居たら、きっと日本の政治も変わっていたかもしてません。
といことで、こんな番組を見つけました。
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BS歴史館「龍馬のラストメッセージ~暗殺直前!幻の国家プラン~」
2013年8月22日(木)  20時00分~21時00分  NHKBSプレミアム/17:32記録時

坂本龍馬のバイオグラフィーはこちら!

大阪市長の橋下さんが、「維新の会」なんての名を付けた政治団体は、龍馬さんを意識したのでしょう。
もっと橋下さんも勢いを付けて欲しいな。

金も名誉も入らないと言いきれるかのの英雄たちは、真の日本を立ち上げるため、
そして万民にとって本当に良い国を作るために思索して死んでいった人が多いように思う。

今の政治家のように既得権益を意識しながら、だらだら政治を龍馬さんはどう批判するかみてみたいものです。
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《番組内容》

これまで、龍馬の最大の功績は、薩摩と長州を結びつけ、薩長同盟の立て役者とみなされてきました。また、徳川幕藩体制に終止符を打った大政奉還の道を開いたことが、それ以上に重要であるという。

この「大政奉還後の日本の姿」を龍馬が模索していたことが、最近新たに注目を集めています。

慶応3年11月、暗殺される4日前、龍馬は直筆で8か条からなる新しい国家プランを記していました。

龍馬は、なぜこのようなプランを持つようになったのか。

手紙とともに、その足跡を追いながら、歴史的英雄の実像に迫ります!!!

武力で幕府を倒す路線に踏み切っていた西郷隆盛と木戸孝允たち。最後の最後まで、武力によらない変革を探っていた龍馬。彼の抱いていたあすの日本の構想とはなにかを徹底分析します。

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