原題:原題:Munich: The Edge of War 製作国:イギリス 製作年: 2021年 上映時間:131分 ジャンル:戦争ドラマ 私のおすすめ度:★★★☆/3.5点

作品情報・コメント

ロバート・ハリスの小説を基にしたサスペンスドラマで、舞台は1938年のミュンヘン。

物語は、チェコスロバキアの領土を巡る緊迫した会談に参加したイギリス政府の官僚とドイツ外交官が、政治的な策略と謀略に巻き込まれる様子を描いています。

監督は『西という希望の地』で知られるクリスティアン・シュヴォホー。出演者には、ジョージ・マッケイ、ヤニス・ニーヴーナー、そしてジェレミー・アイアンズがいます。

はっきり言って手に汗がにじんだ作品でもありました。特に、戦争の危機が迫るなか、2人はナチスの極秘情報をめぐり秘密裏に奔走し始める!辺りかな?

感じたこと思ったことは、チェンバレン首相の宥和政策が演技を通じて描かれたものとは思えませんが、その政策が肯定的に描かれたことに、疑問を感じましたね。

そして、自国のためであればスロバキアを犠牲にする大英帝国の冷酷さには、正直言ってがっかりしましたね。(今のガザ地区の問題も発端は英国!)

最後に、仮にあの場面でポールが引き金を引いていたら、歴史はどのように変わっていたのか、その想像が印象深いシーンでした。

また、今作でのヒトラー総統の演技は狂信的な側面に欠けているように感じられ、印象が薄かった。
以上です。

動画とあらすじ

《ザックリあらすじ》
第2次世界大戦の影が忍び寄っていた1938年の秋。

チェコスロバキアを手中に収めようともくろむヒトラー率いるナチスドイツに対し、イギリスのネヴィル・チェンバレン首相は平和的解決を図ろうとミュンヘンで緊急会談で開く。

全世界が注視する中、旧知の仲であるイギリスの政府官僚ヒュー・レガトとドイツの外交官ポール・フォン・ハートマンが会談のために現地へ向かう。

会談が進むうちに、彼らは自分たちが複雑で危険な政治的策略の渦中に置かれていることを悟る。

作品データ

《スタッフ》
監督:クリスティアン・シュボホー
製作:アンドリュー・イートン
原作:ロバート・ハリス
脚本:ベン・パワー
撮影:フランク・ラム
美術:ティム・パネン
音楽:イソベル・ウォーラー=ブリッジ

《キャスト》
出演:
ジョージ・マッケイ
ヤニス・ニーブナー
ジェレミー・アイアンズ
ロバート・バサースト
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
アウグスト・ディール
サンドラ・フラー

配信:Netflix
配信開始日:2022年1月21日

長々とお付き合いありがとうございます。
乱文お許しください!

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