そろそろ仕事を終えようとしているときが、私にはちょっと怖い時間です。何故か>? 急な連絡が入ってきそうな物件を手がけているからです。
まあ、仕方の無いこといえばそうなんでしょうけど・・・・・・。昨日、携帯を事務所に忘れて帰りました。
「しまった!」って重い取りに帰ろうなんて考えたのですが、よくよく考えてみるとどうなんでしょうね。
お手軽な携帯ですが、今の若者のように「誰かに繋がっていたい。出ないとやっていけない。」なんてことは私にはありません。
別に誰に繋がっていようが、無頓着な私には関係が無いかもしれませんし、生きていけますから!!(笑)
といいつつも、仕事が忙しいときはやはり困ります。しかし、このお手軽さが安易な気持ちで、人にものを頼むという結果にもなるのです。
図面修正などがいい例です。
ある輩は、何かあれば携帯でその内容を伝えようとします。昔はそれで成り立ったこともあります。
が、一度大きな失敗をした私はある時期から、「全てメールにて承ります。」という内容を全クライアントの送信!
最初は、ちょっと嫌がられましたがそれ以後、間違いが少なくなりました。まあ、これはr\たんなる一例ですが、皆さんの廻りのもこういった事例はありませんか>?
もちろん、公私ともにです。
お手軽な道具なんですが、これも使いようでどうにでもなります。
それと今はデジタル全盛で、一部のお年寄りのかたには、このデジタルというものが便利なのか>?
はたまた使い勝手が解らず、結果、不便なものなのかがよくわかりませんね。
ですから、私の場合は、相手に応じてデジタルとアナログの使い分けでをしています。
お願い致します!↓ ↓ ↓