地味なポスターですが、右のフォトは、マツコデラックスさんです。マンモスが横たわってるかい!このポスター会場には見当たりませんでした。別に欲しくはありませんが。
ということで、土曜日の昼前に出て、ATCへ。金曜日なので、車混んでましたが、自宅から30分程度で到着。それから、カレーうどん食いました。
いよいよ会場へ。人気が無いのか、がら空きで静かな空間で、太古の雰囲気に浸る。しかし、永久凍土から出てきた、骨やその他動物の死骸を観ていても、ちょっと気分の良いものでは、決してありません。
これが、恐竜だと気分はエキサイトなのですがね。
ザックリ観ましたが、興味がそれほど無かったので、1時間程度で出てきました。家内はあまりというか、ほとんど興味なしって感じでした。これで、大人1700円はちと、高いような気がしますが、興味の問題でしょう。
勉強になったのは、マンモスって、マー(地中)+ モス(生物)って意味らしいけど、しっかり説明パネル読んでなかったんで、うろ覚えです。
その他、世界初ってのがあって、全て写真撮ってきたので、ご披露、ご披露!
第一会場というか、メインですね!
この迫力は凄かった。こんななのが、そこら当たりに彷徨いていたらどうでしょう。ちょっとおったまげです。
この視察のチームは、将来DNAを研究して、本物を復元したいとおっしゃってるようですが、まさに、ジュラシックワールドだね。
以下の写真は、世界初公開というだけあって、ちょっと感動しました。
しかし、永久凍土の力は凄いですね。これほどハッキリとしたカタチで残っていたなんて信じられない。
マンモスの皮膚 バイソン
ライチョウ イヌ イヌ 剥製?
いずれにせよ、今回のマンモス展は世界初が多かった気がします。何時だったか忘れましたが、過去にも一度、マンモス展にいったような気がしますが、今回は納得したと同時に、視察団にリスペクトしたいですね。
来年は、チラノザウルス展って書いてあったけど、こっちは必ず来たい!恐竜は私にとって夢なのです。
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