阪神タイガースやってくれましたね!
この3連戦連勝とはおじんも参ったって感じです。選手一丸ってよく言ったもんだ。
昨日、木浪選手が言ってたことがほんとになって良かった。
だいたい、最近の阪神の選手は後半戦に強い。特に7回あたりから火が付くんだな、これが。
おじんは年だから、眠くて9回まで見れんかったので、明くる日の家内に結果を聞く有様。
しかし、今回の3連戦は負ける気はしなかった。
これが、DNAだった気が気じゃなかったって感じです。
なぜか、タイガースはDNAを苦手意識しているときが感じるからだ。
さあ、これで一段落だ。
それで、岡田はんの囲み取材の記事を探しました。ええのんありましたw。
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以下引用元はスポーツ報知さん一部借りてます
―主導権を握らせない3試合だった
「そうよな結局な。だからまあ、先発ピッチャーが点取られて、のう。そのあとは結果的には、みんな3試合0点に抑えてるわけやからな。シーズンもそんな感じやったしな。勝ち越したら何とかこう逃げ切れるというかな。そういうゲーム展開やったよな、結局な」
―久々の短期決戦だった
「いやいや、そら紙一重やと思うよ。こんなんなあ。まあ初戦から言うたけど、守り勝ちかな。でもな。はっきり言うて」
―8回に森下が好守
「おう、やっぱちょっと後ろ下がってたからな。普通の守備位置やったら普通に捕れてると思うけど。まあ、なあ、2点差で後ろのランナー同点というな。そういう感じやからちょっと後ろ守ってたからなあ」
と!いうことで相変わらずの岡田監督でした。同世代なので親近感わきますw
最後に、「チーム一丸」という言葉を聞くと、一瞬吉田監督を思い出しました。
全文ありますので、以下参照!
⇒ スポーツ報知
長々とお付き合いありがとうございます。
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