今回は、ヤンバルのことをお知らせしておきます。また、昔々せっせと通った本部です。海は素晴らしくて、ホント一目惚れ!

それでは、私の備忘録として書いた『ちむどんどん』の第3週と第4週を示しておきますので参考にしてください。(忘れん坊なもんで!)

画像引用元:ヤンバルってどんなとこ?

第3週(2022年4月25日~29日)

1971年(昭和3年)の沖縄本島北部のやんばると呼ばれる地域。優子(仲間由紀恵) は今、村にある共同売店で働いている。

高校生になった暢子 (黒島結菜) は相変わらず活発で、足が速い。そして、暢子は高校卒業後の進路について考える時期を迎え、彼女のきょうだいの賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子 (上白石萌歌)もそれぞれ成長していた。

ヤンバルでは、賢秀の素行の悪さが知れ渡っていた。ある日、賢秀の起こしたいざこざから波紋が広がり、優子の頭を悩ますことになる。

就職活動をしている暢子にも思いも寄らない影響が及び、将来に暗雲が漂い始める。一方、良子と歌子は、家族に言えない思いがあった。

賢秀のけんか相手は、暢子の就職希望先である会社の社長の息子だった。暢子は、賢秀からの謝罪を求める会社側と、自分に非はないと思っている兄との板挟みになり、悩む。

だが、暢子は優子を助けるため、仕事をしたいと考えていた。

その頃、良子は大学時代の知人である石川(山田裕貴)という青年への思いを抱えていた。また、歌が好きな歌子は家の経済事情から切ない気持ちを秘めていた。

第4週(2022年5月2日~6日)

決まりかけていた就職を断った暢子は、憂鬱で気がふさぎ込みな日々を送っていた。そんな中、暢子は、料理の腕を見込まれ、学校の料理部から助っ人を頼まれることとなる。

一方で賢秀は、家族のためにと思い一獲千金を夢見ていた。良子は、友人の石川への思いを抱えたままだった。みんな塞ぎ込みだね!

その後、暢子は料理部の助っ人として料理の大会に参加することになった。良子は、村の製糖工場の息子である金吾 (渡辺大知) から相変わらず熱烈な求愛を受けて困っていた。

また、賢秀は実業家を名乗る男性から声をかけられる。

歌子は、彼女の歌の才能を見込んだ音楽教師の下地に付きまとわれ、逃げ回っていた。

そして、比嘉家に突然、下地がやって来る。暢子は下地と向き合うとともに、家の中にいる歌子を必死に隠そうとする。
賢秀は一獲千金の話を持ちかけられ、それにのめり込んでいく。
暢子は料理の大会に向け、料理部の仲間たちと共に試作に取り組む。とある日、大会の優勝候補であるライバル校の料理部の生徒が、暢子たちの元に乗り込んでくるが……………..。

⇒ ちむどんどん] 見どころをたっぷり紹介

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