今朝は、ここのところ暴れまくっている爆弾低気圧で、あちこちでの被害が映し出されていました。不意打ちの冬模様で豪雪には、皆さん参ったことでしょう。
おまけにこんな地域でも?
というエリアまでも被害が増大しているようです。今回は、除雪作業での怪我人や亡くなった人が、いると聞きます。
お年を召した方が屋根にの上がるのはどうかと考えます。お痛ましい話ですね。お察しいたします。
ところで自然の猛威の恐ろしさは、我々日本人はとっくに承知のハズですなのですが、何故いつも被害者が出るのでしょうね。
私思うに、それは自然をある意味、馬鹿にしているんです。
そうなんです。自然を侮るととんでもないことが起こるんです。そして今回の猛威まで来ると何も役に立たないことを感じるはずで、もうどうしようもありません。
また災害が起こる度に、自然には太刀打ちできないことも毎回のように認識しているハズです。なのに怪我人や死者が出ます。
とても気になります!
今回の豪雪も、もうこれは脅威の何者でもありません。もっと注意を払って行動しなければなりません。そしてやはり、備える気持ちですね。
後は、忍の字で耐えるか待避しかないのでしょうね!
今までは、地震や豪雨での経験はすでにあると感じますが、今回ような早い時期での豪雪の経験って過去にあったのでしょうかね。
私もこの時期の季候がここまで酷くなるとは予想外でした。ただ、備えだけは意識しています。ただ、今後もこの勢力は、当分は続くでしょう。
決して自然を侮らない気持ちを持って対処して欲しいの願います。
お願い致します!↓ ↓ ↓