私の入院中に、またまた大きな事件があったようですが、これこそは酷い話です!

施工不良のマンション発覚って奴です。

また来たかって感じがしますが、事件って必ず起こるものですね!10年ぐらい前にもこんな事件で建築しが捕まっていましたね! 

まあ、あっちは設計屋さんが起こしたものですが、今度は、現場での事件のようです。

災害は忘れた頃にやってくると言いますが、私に言わせれば、「人災も忘れた頃にやってくる・・・・ですね。

それに、いつも迷惑を被るのが一般庶民です。

起こってしまったことではありますが、何とも情けない話でもありますね!企業側にも、一人の人間が原因でこれほどの大きな痛手を被りました。

しかし何故、現場でのチェック機能を強化しなかったのかと悔やまれますね!

これはやはり企業側に大きな責任があると感じるのと、絶対に住民の行く末の責任は持たなければなりません。

どんなことがあっても!!

私は建築には、携わっていませんが、業界では責任施工が当たり前です。

これがなければ、業界は成り立ちません。

私思うに、きっと工期の短縮で下請けいじめでもあったのでしょうか。

それとも材料の節減などで、企業が利益を追求したと考えられても仕方がない状態です。

しかし、基礎が完成していない状態で建物作るかね! よう解らん現場だね!

建築業界ってのは、結構見えないとした部分が多くあって、とても扱えた業界ではありませんね。

施工業者の社長の言葉に、「誰かの悪意があった結果」みたいなことを行っていましたが、誰に対しての悪意なんでしょうか>?

きっと、現場で何かあったのでしょう。(今後発覚するのでは!)

普通は工事現場でのチェックは必要不可欠ですが、そのために現場監督がいるのですからね。

「お天道様はお見通し」なんて言うと笑われそうですが、何だってそうですが、この世の中、悪いことは出来ませんね!

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